mamマム365

ママは３６５日ママ。休みがないママの話題づくり、ニュースやエンタメ情報サイト

安倍乙のくびれはフラフープでできる？「1週間ずっとやる」に挑戦！

by ·

安倍乙のくびれはフラフープでできる？「1週間ずっとやる」に挑戦！

スポンサーリンク



目次

安倍乙のくびれはフラフープでできる

安倍乙さんは、女優の他グラビアアイドルとして話題になりました。
石原さとみさんに似ていてボリューミーだということで
世間がザワザワしたのでした。

安倍乙さんは、ューミーなので「くびれ」に悩みがあったそうです。

フラフープは、輪っかを輪を回すために腰を回します。
その腰フリフリの運動がくびれを作るのでは？と言われているのです。

一日のうちにどのくらいの時間の運動して、
どのくらいの期間で効果がでるのかは人によっても違うと思うのですが、

安倍乙さんは、番組「1週間ずっとやる」というテレビ番組の
コーナーに参加することになったようです。

期間はたった1週間ですから、実際どのくらいの効果があるのか
くびれを目指す人にとっては参考になるかもしれません。

安倍乙のプロフィール

そもそも安倍乙さんとはどんな人なのでしょうか。
プロフィールを調べました。

名前　　　　安倍乙（あべおと）
生年月日　　2000年1月18日
出身地　　　大阪府
身長　　　　156㎝
スリーサイズ　B77 W55 H90
職業　　　　女優、グラビアアイドル
活動期間　　2017年 –
所属劇団　　劇団4ドル50セント
事務所　　　エイベックス・AY・ファクトリー

劇団4ドル50セントのオーディションに合格して入団しています。

ウィキペディアによると

女優を目指すきっかけは姉の舞台劇を見たこと

となっていますが、そのお姉さんは何をしているのかは
わかっていません。

安倍乙の出演作品は

テレビドラマでは

おっさんずラブ 第6話　牧そら 役
恋のツキ 第9話　　　　沖原隠光の恋人 役
グッドワイフ 第7話　　愛唯 役

映画では

左様なら（2019年9月6日公開） 関根美穂 役
関根美穂 役男の優しさは全部下心なんですって（2019年11月）
〇さない彼と死なない彼女（2019年）　 鎌瀬犬子 役

などちょこちょこ出演しているようです。
よく見ないと見逃してしまうような役かもしれませんが、
現在、主演している役者さんもそういう時期を過ごしてきているのですよね。

デビュー3年目で名前がある役があるのは、期待されていて
売れている証拠ってことかも、
なので観る方がチェックをしておくと違う楽しみがあるのでは。

スポンサーリンク



劇団4ドル50セントとは

劇団4ドル50セントは、2017年に秋元康と、エイベックスの松浦勝人の共同プロデュースで設立した劇団です。

2016年9月28日に秋元康さんがメンバー募集を始めます。
約5000人から31人が選ばれました。
2017年8月23日　旗揚げ記者発表会し劇団員31名をお披露目

公演のキャストにファンによる投票が反映される劇団になっています。
さすが、秋元康さんプロデュースです。

しかし、アイドルのような印象的な武器が使えてないことと
公演数が少ないことなども影響して、特に男性俳優を中心に退団者が相次いでいるとか。

この劇団もチェックかもしれません。

安倍乙がそれって!?実際どうなの課フラフープ検証に

2020年6月3日（水）23時59分～24時54分の放送の

それって!?実際どうなの課【女優・森川葵の挑戦】
【１週間でくびれは出来るか!?】

番組内容

(1)女優・森川葵がテーブルクロス引きに挑戦!

様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった１日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。 今回はかくし芸大会でお馴染みの「テーブルクロス引き」に挑戦！これまで１５０人以上の芸能人を指導してきたという達人が登場し、芸能人初、最高難度のワザに挑む。 果たして今回の森川は…!?

(2)１週間フラフープを回し続けたらくびれはできるのか?

“1週間ずっとやる”シリーズ第2弾。 今回は1週間フラフープを回し続けてくびれができるのかを検証。 担当するのは番組初登場の安倍乙。 映画やテレビに出演する傍ら、グラビアでも活躍している彼女にはある欠点が… ネクストブレイクを狙う彼女がスターを目指すために、フラフープを回し続ける！果たしてくびれは出来るのか…!?

“1週間ずっとやる”シリーズの第1弾は、

チャンカワイさんが、視力回復運動を1週間続けたら
「視力回復」するのかでした。

結果はちょっと回復していました。

安倍乙さんはどうなるのでしょうか

スポンサーリンク


にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

タグ: