エワ・ウィニエルスカ 積乱雲発生!パラグライダーで1万メートルから生還した女性!映画「 ミラクルインザストーム」に

エワ・ウィニエルスカ 積乱雲発生!パラグライダーで1万メートルから生還した女性!映画「 ミラクルインザストーム」に

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エワ・ウィニエルスカのパラグライダーの飛行テクニック

エワ・ウィニエルスカさんはパラグライダーのドイツチームの女性35歳の女性です。
女性ながら、飛行テクニックは一流で沢山の大会で優勝していました。
ポーランド出身ですが、33歳の時にドイツチームに参加することになります。

エワ・ウィニエルスカさんは、2007年2月14日に
オーストラリアのマニラでいました。

2007年2月20日に行われるパラグライダー世界選手兼に出るためでした。

2月14日は、その前哨戦と言われる大会に出場したのでした。

午後0時から自由に出発し、距離を競うパラグライダーのレースでした。
150人が参加する大きな大会でした。

エワ・ウィニエルスカが出発し、積乱雲に巻き込まれる

エワ・ウィニエルスカは、午後1時55分に出発しました。

雲行きが怪しくなり、次々と他のパラグライダーは下りていきました。
しかし、積乱雲になる前に二つの間の雲から抜けれると
エワ・ウィニエルスカは飛行を続けました。

しかし、発生していた雲が発達して積乱雲になってしまったのでした。

ザンピンが雷に打たれる

ザンピンは中国で優勝候補の選手でした。

エワ・ウィニエルスカは一番のライバルと思っていました。

次々と雲の発生により、次々と選手が降りていく中
ザンピンが下りなかったのも、エワ・ウィニエルスカが飛行を止めなかった理由でした。

42歳の中国人パラグライダーのザンピンは、出発場所から45マイル以上離れた場所で発見されました。

ザンピンは積乱雲に巻き込まれ、雷に打たれ落ちてしまったとエワ・ウィニエルスカのいるドイツチームにも伝わってきました。

その時、ドイツチームは、もう絶望的だと思ったそうです。
エワ・ウィニエルスカが落雷に遭わなかったのも奇跡の一つと言えるそうです。

エワ・ウィニエルスカは上空1万メートルへ

積乱雲に巻き込まれたエワ・ウィニエルスカさんは
暴風雨に打たれ、急上昇していったそうです。

5000メートルまで急上昇したところまでは、
無線で、チームと連絡が取れていました。
しかし、「助けて」と言葉を残し、無線は繋がらなくなってしまいました。

そして、気を失ってしまい、ブレーキも外れてしまいました。
そのまま上空1万メートルまで上がってしまったそうです。

上空1万メートルの気温はマイナス55℃。
空気は、地上の4分の1だと言います。

1万メートルの高度で20分間も彷徨っていたそうです。

雷に打たれなくても、生身の体の人間が生きていられるような環境ではありません。

ドイツチームは、無線は諦め、携帯電話に必死に電話したそうですエワ・ウィニエルスカさんは携帯電話をポケットに入れていたからです。
せめて墜落した場所がわかればと思ったそうです。

初めは、携帯電話は繋がらなかったそうです。
それでもあきらめずに電話をかけ続けるとなんと
エワ・ウィニエルスカさんは電話に出たのです。

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エワ・ウィニエルスカが40マイル以上離れて着陸

電話が繋がったエワ・ウィニエルスカさんは、40マイル以上離れて場所で着陸に成功します。

彼女の顔、手、足は完全に凍っていました。

結局、彼女は軽量のフライングスーツを着ているだけで、その中にも氷が形成されていました。

気温もマイナス55度、酸素も地上の4分の1という生身に人間では
生きていけない、普通だったら数秒で即死してしまうところ、気を失っていたため
助かったのでしょう。
まさに奇跡としかいいようがありません。

急上昇し20分ほど1万メートルを放浪したのち、急降下したことが分かっている。
この時も意識があったら急降下に耐えられていなかったと
専門家は言っています。

アスリートとして、日ごろから体を鍛えていたことも
助かったひとつの要因でしょう。

エワ・ウィニエルスカの奇跡は続く

エワ・ウィニエルスカさんは、パラグライダーの世界選手権に出場するために
オーストラリアのマニラという地域にやってきました。

2月20日世界選手権の6日前の2月14日の前哨戦の大会に出場して
この事故に遇いました。

救急車で病院に運ばれましたが、顔を足に軽い凍傷にあっただけで
心肺機能には、何の問題もありませんでした。
入院の必要さえないとの診断でした。

そして、エワ・ウィニエルスカの決断は、6日後の2月20日の

パラグライダーの世界選手権に出場するという決断でした。

パラグライダーを止めることも考えたが、大好きだったため
続けようと思い、続けるのなら、早い時期に飛んだ方が

恐怖心を早く払しょくできるだろうとの考えからだったそうです。
なんと強い意志の人なのでしょう。

結果は、体調の事もあり、10番を下回りました。
それでも凄い成績です。

復活して世界選手権に出場するなんてこれも奇跡の一つでしょう。

エワ・ウィニエルスカ(Ewa Wisnierska)がアンビリバボーに

2020年1月9日(木)19時57分~21時00分の放送は

奇跡体験!アンビリバボー【上空1万メートル決死のパラグライディング】

女性パラグライダー選手が競技中に上空1万メートルへ!!そこは気温マイナス55度酸素濃度地上の4分の1の死の世界。絶体絶命!!彼女の運命は!?

番組内容
2007年2月20日、オーストラリアで開催されたパラグライダーの世界選手権。その6日前に前哨戦となる試合が開催。
エワは女性ながらその飛行テクニックは一流で、世界選手権で優勝するため、並々ならぬ覚悟で臨んでいた。
スタートして30分後、前方の雲が急速に発達し、他の選手たちは安全のため降下を開始。エワの無線にも降下するようにという指示が。
エワは同じ先頭集団の優勝候補の選手が降下していない、積乱雲になる前にすり抜けられる、として勝ちにいくことを選んだ。
しかし積乱雲の成長は予想よりも早く、エワたちを飲み込んだ。
「助けて!!」エワからの無線はそれが最後だった…。
上空5000メートル。それは通常、上空2000メートル付近を飛ぶパラグライダー競技では考えられない高度だった。

地上ではエワのコーチやチームメートが心配する中、追い打ちをかける報告が入る。
他の選手が積乱雲の中で落雷を受けて地上に墜落。
遺体となって発見されたという。
積乱雲は10000メートルの高さまで発達していた。
上空10000メートルでは気温およそマイナス55度、酸素濃度は地上のおよそ4分の1。
その上昇気流に巻き上げられると人間が生存できる可能性は限りなく0に近い。
わずかな望みを託して繰り返し無線や携帯電話に連絡を取り続けるが一向につながらない。
諦めかけたその時、なんとエワが携帯電話に出たのである。彼女の身に一体、何が起きたのか!?

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