久保建英が移籍するマジョルカはスペイン1部リーグ! レアルから1年間のレンタル移籍へ

久保建英が移籍するマジョルカはスペイン1部リーグ!
レアルから1年間のレンタル移籍へ

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久保建英くぼたけふさ)がマジョルカにレンタル移籍へ

久保建英がスペインリーグ、ラ・リーガ(もしくはリーガエスパニョーラ)の1部のマジョルカへ2020年6月30日までのレンタル移籍が発表になりました。

18歳の誕生日を迎え、FC東京からレアルマドリードに移籍した久保建英。

小さい頃は、バルセロナで育っていたことからバルセロナに帰ると思われたが、まさかのライバルレアルマドリードに移籍したことは衝撃的でした。

契約の差でレアルマドリードを選んだのでした。
スペインリーグはラ・リーガと言われている。
バルセロナやレアルマドリードはもちろん1部。

日本では言うサテライトチームのようなレアルマドリードのBチームで2部B(実質3部)に属するカスティージャで1年間プレーすることが条件となっていました。

バルセロナの条件は最低3年でした。
さらに金銭面もレアルマドリードの条件がよかったため、
選んだということのようでした。

レアルマドリードに移籍してすぐのキャンプでは久保建英は
トップチームに同行し、トップチームで4試合、カスティージャ(Bチーム)で3試合のテストマッチに出場していました。

レアルマドリードの監督は、あのジネディーヌ・ジダンです!

ジダン監督やレアルマドリードのトップチームの選手たちと
一緒に練習や試合をしている姿が度々ニュースでも
取り上げられていました。

ジダン監督は、
「クボはカスティージャ(2部B=実質3部に属する)に籍を置き、トップチームの練習に参加させる」
と言ってのですが

クラブ内では、
「フィジカル的で激しい2部Bよりも、1部のクラブでプレーするほうがいい」
との声も上がっていました。

久保建英はレンタル移籍してラ・リーガの1部でプレーするのか
カスティージャでプレーするのか、噂になっていました。

そして、2019年8月23日、久保建英のマジョルカへ
1年間のレンタル移籍が発表になりました。

久保建英が移籍するマジョルカとは

久保建英がレンタル移籍するマジョルカというチームはどんなチームなのでしょうか。

マジョルカは、スペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)に本拠地を置くサッカークラブ

原語表記 Real Club Deportivo Mallorca, S.A.D.

創設年は、1916年と歴史は古いです。
バレアレス諸島に本拠地を置くサッカークラブの中で、
もっとも歴史が古い。

クラブカラー   赤と黒
所属リーグ    リーガ・エスパニョーラ
所属ディビジョン プリメーラ・ディビシオン
ホームタウン   パルマ・デ・マヨルカ
ホームスタジアム エスタディ・デ・ソン・モイクス
収容人数     23,142

マジョルカには日本人では、大久保嘉人(現ジュビロ磐田)や家長昭博(現川崎フロンターレ)も所属していたことがある。

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マジョルカの監督はビセンテ・モレーノ監督

マジョルカの監督は、2017年からビセンテ・モレーノ監督
3部だったチームを2年連続、昇格させて1部リーグに導いた。
2018-2019年は5位で昇格プレーオフを制したことで、7シーズンぶりの1部復帰を果たしている。

ビセンテ・モレーノ監督は、4-4-2をはじめ、4-1-4-1、4-2-3-1、4-3-3などを対戦相手によって柔軟に使い分ける指揮官として知られている。

昨シーズンにその右サイドでレギュラー格だった30歳のスペイン人FWアルダイ・カブレラが故障で出遅れているため、久保建英は右で使われるのではと予想されている。

さらにサンテティエンヌにレンタルされて久保建英と一緒に加入した28歳のフランス人のヤニス・サリビュルもライバルとして
気になる存在といえそうです。

ビセンテ・モレーノ監督は、久保建英をどのように使うのか楽しみです。

マジョルカの今シーズンの開幕節は、乾貴士を擁するエイバルを2-1で勝利している。

すでに久保建英は、8月22日現地に入り、23日には練習に参加している
第2節は8月25日にホームでレアル・ソシエダ戦。
久保建英が早期デビューとなるか注目されるところです。

久保のプレーについて、マジョルカの地元紙『Diario de Mallorca』は、次のように絶賛している。

「クボは高いテクニックを有する攻撃的なMFだ。非常に洗練されており、優れたゲームビジョンとドリブルの能力、そしてゴールに結びつけるセンスを持っている。両足で容易くボールをさばくことにも長け、ボールをコントロールする力は際立っている」

スペインリーグ(ラ・リーガ、リーガエスパニョーラ)とは

スペインリーグは3部リーグに分かれているが
2部リーグは、AとBに分かれているため、
2部Bとは実質は3部リーグ、3部リーグは4部と言える。

1部リーグはプリメーラ・ディビシオンと呼ばれる

20チームが所属
降格は3チーム。

下位3チームは自動的に2部Aのセグンダ・ディビシオン に降格する。

2部リーグはセグンダ・ディビシオンと呼ばれる

22チームが所属
昇格は3チーム、降格は4チーム。

上位3チームが自動的に1部のプリメーラ・ディビシオンへ昇格

下位4チームがは自動的に2部リーグBのセグンダ・ディビシオンBへ降格

2010~2011年シーズンから昇格が変更になり
上位2チームが自動昇格
3~6位チームがホームアンドアウェイのトーナメント方式によるプレーオフを行い勝ったチームが昇格になった。

ただ、同組織の下部クラブは上位クラブと同じディビシオンに属せないため昇格することはできない。

2部リーグBはセグンダ・ディビシオンBと呼ばれる

4グループで各20チーム所属の合計80チーム

昇格は4チーム、降格は18チーム

各グループの上位4チームが新たに4チーム4グループを作り
プレーオフを行う。
その各グループの1位の4チームがセグンダ・ディビシオンへ昇格する。

各グループの下位4チームの合計16チームが自動降格。
各グループの16位の4チームが降格プレーオフを行い2チームが降格。

3部リーグはテルセーラ・ディビシオンと呼ばれる

18グループで各20 – 22チームで合計360~396チームとなる。
昇格は18チーム、降格は54チーム(地域によって)

各グループの上位4チームの合計の72チームがプレイオフへ進出
新たに18グループで戦い、各グループの1位、合計18チームがセグンダ・ディビシオンBに昇格。

各グループの下位3チームにディビシオネス・レヒオナレス(地域ディビション)への降格の可能性がある。(その年によって数は変わる)

カスティージャはセグンダ・ディビシオンB

レアルマドリードのBチーム(カスティージャ)
バルセロナのBチーム(バルセロナB)は2部リーグBは
セグンダ・ディビシオンBの属する。

バルサもレアルも2部リーグのセグンダ・ディビシオンに
チームを昇格させたいと思っている。

レアルマドリードは久保建英に期待していたのだったが
それよりも1部リーグでプレーさせて
少しでも早く、レアルマドリードのトップチームに入れたいということなでしょうか。

一方、久保建英に断れてしまったバルセロナBには、
鹿島アントラーズの10番だった20歳の安部裕葵に白羽の矢が当たった。

海外志向が強かった安部裕葵にはチャンスとも言えるが
Bチームに3年間という条件があるようです。
試練ですね。

久保建英のプロフィール

氏名   久保建英(くぼたけふさ)
生年月日 2001年6月4日
年齢   18歳
出身   神奈川県川崎市麻生区

3歳の時、東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
小学2年生まで東京ヴェルディ1969のスクールに所属。

2009年8月 FCバルセロナキャンプ(2007年より日本国内で毎年開催)でMVPを獲得

2010年4月 FCバルセロナスクール選抜としてベルギーで開催されたソデクソ・ヨーロピアン・ルーサスカップに参加。
3位に終わるもMVPを獲得。

2011年8月 FCバルセロナの下部組織カンテラ(ラ・マシア)入団テストに合格し、スペインに渡る。
2013‐14年 地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVP獲得

2015年3月 日本に帰国してFC東京の下部組織に入団
(FCバルセロナの18歳未満の外国人選手獲得・登録違反により
久保建英の公式戦出場停止処分が続いたため)

2016年 中学3年ながらFC東京U-18に飛び級で昇格
2017年11月1日 FC東京とプロ契約を結ぶ
2018年8月16日 横浜F・マリノスへの期限付き移籍
2019年 FC東京に復帰
2019年6月14日 スペインのレアル・マドリードへ移籍発表

久保建英は誕生日2019年6月4日で18歳になったため
FC東京との契約は終了していた。

レアルマドリードのトップチームでプレーするのは
いつのことでしょうか。
まだ、18歳。
焦ってはいけませんが、観たいものです。

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