阿部誠行は、大竹章子に足利銀行二億円横領事件を起こさせた?!

阿部誠行は、大竹章子に足利銀行二億円横領事件を起こさせた?!

阿部誠行と大竹章子が知り合ったきっかけは

1973年8月12日、地元栃木の小山駅で同僚の女友達と待ち合わせ
仙台行きの急行「松島4号」で東北に旅行に行こうとしていました。

その電車の中で阿部誠行は話しかけてきたのです。
女友達と一緒でしたが、大竹章子は、運命を感じてしまったのでした。

大竹章子たちの宿泊先の宿に電話をかけてきて、一度は断るも
二度目は一人で会いに行ってしまうのでした。

阿部誠行の部屋に行って、ファーストキスをしてしまい、真面目で恋愛に無縁だった大竹章子はすっかり舞い上がってしまうのでした。

連絡先の電話番号を教え、阿部誠行からの電話を待つようになってしまうのです。
今のように携帯電話があるわけではありません。

8月20日、阿部誠行が国際秘密警察官ということも信じ、組織から逃れために150万円を貸してあげてしまう
彼に誘われるままホテルに行って男と女の関係にもなってしまいます。
身も心も、お金もすべて彼に捧げてしまったのでした。

次の阿部誠行の電話は8月30日、日光に旅行に行きます。
阿部誠行の次の手は、結婚を望んているけれど、姉の心臓の手術代として、お金を要求してくるのでした。

しかし、本当は阿部誠行には東京に妻がいたのでした。

大竹章子のお金が無くなったことを知ると次は、銀行のお金を要求するようになっていくのでした。

金額は5000万円などと増えていき、2年間で合計2億1190万円にもなっていくのでした。

足利銀行二億横領事件の発覚は

1975年7月20日、足利銀行栃木支店に本店からの抜き打ち検査が行われたことでした。

行員として決して持ってはいけないものが融資係の大竹章子の引き出しの中から出ていきました。

それは、多数の通帳と三文判の印鑑です。
2年間で、約2億1190万円の横領が確認できました。

足利銀行二億横領事件の手口は

手口は、架空の定期預金を担保に貸し付けをするというもの。
白紙の手形に融資検査役の検印をおして持ち帰り
金額を定期預金名を書き込み、職場が忙しい時に持ち込んで
現金かするという手の込んだものでした。

大竹章子は真面目な人間だった

小さい頃から品行方正で、家の手伝いもする真面目な
子供だったそうです。

几帳面な性格で阿部誠行とのことも日記をつけていたことから犯行のすべてが容易にわかったそうです。

横領したお金は、大竹章子は一切、使ったことはなかった。
すべて阿部誠行と結婚するためのお金だったいう。

そんな真面目な女性のすべてを奪ってしまったのですから
阿部誠行という男は本当に女心のわかる最低な男だったのでしょう。

阿部誠行に足利銀行二億横領事件の現金をすべて渡していた

阿部誠行は、純情で真面目な大竹章子をすっかり信じ込ませて
大竹章子の何もかも奪い、大竹章子の預金がなくなったら銀行のお金さえも要求するという、そして悪びれる様子もなく、平然と他に女を作るという人物でした。

結婚もしていて定職にもつかず、お金がなくなると
盗んで、警察に捕まったこともあったという。

大竹章子から横領させたお金で競馬情報と予想新聞の発行を行う会社「国際ユニオン開発センター」を立ち上げたり、
六本木にクラブを開店するなど羽振りのよい生活をしていたと言います。

大竹章子はそのことを知る由もなかったそうです。

大竹章子は自分が逮捕されたのち阿部誠行が逮捕されたことを知ると手を叩いて喜んだ。

そして、「二度と刑務所から出さないで、死刑にしてほしいほどです。」といったそうです。

大竹章子と阿部誠行の判決は

大竹章子の判決は懲役3年6か月の実刑を受けています。
阿部誠行の判決は有価証券偽装・同行使罪で懲役8年だったそうです。

一緒に逃げていた愛人には懲役10ヶ月執行猶予3年の判決

大竹章子と阿部誠行の愛憎劇が奇跡体験!アンビリバボーで

奇跡体験!アンビリバボー 世間を震撼させた国内衝撃事件SP
2019年10月31日(木)19時57分~21時54分

番組予告では

官僚の汚職事件を捜査している最中に予期せぬ巨悪の存在に気づいた2人の刑事。地道な捜査の末、暴かれた日本中が驚いた衝撃のスキャンダル事件!

番組内容
■1970年代7月某日、関東近郊の銀行で、とんでもない事態が起きていた。本店からの“抜き打ち調査”が行われていたのだが、あるデスクから多数の通帳と三文判が…。1人の女性行員による、およそ2年にも渡る横領事件が発覚。その総額は…なんと2億円。現在の価値にして約3億8000万円。国内銀行の横領事件の中でも高額の被害だ。そして驚くべきはその使い道だった。一体、彼女は2億もの大金を何に使っていたのか!?さらに国際秘密警察官や謎の女が登場し日本中に衝撃が! ■1999年10月下旬。汚職や詐欺、選挙違反などといった知能犯を摘発する部署、捜査二課情報係の主任刑事は、外務省の役人が出入り業者と癒着しているらしいとの情報を掴み、極秘の内偵捜査を行っていた。聞き取りを進めると、他にも悪事を働く官僚がいるとうわさが…。刑事がその官僚の銀行口座などを調べていくと、およそ7800万円相当の新築高級マンションを現金で一括購入、さらに維持費だけでも年間およそ5000万円はかかる12頭もの競走馬を所持していることがわかった。対象者の年収は、およそ1200万円。それを捻出できるはずなどない。賄賂を管理する口座が必ずあるはず。確信を深めた刑事は、靴の底を減らし、地道に銀行回りを続けた。その末に暴かれたのは「出入り業者との癒着」とは比にならないほどの国家の信頼を揺るがす、アンビリバボーなスキャンダルだった!

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