ヨハンアンドレフォルファン ジャンプノーマルヒル銀メダリストがイケメン!ノルウェー代表の22歳。ラージヒルも期待
ヨハンアンドレフォルファン ジャンプノーマルヒル銀メダリストがイケメン!ノルウェー代表の22歳。ラージヒルも期待
目次
平壌オリンピックのジャンプ競技でイケメン発見
銀メダルと取ったヨハンアンドレ・フォルファン(Johann Andre FORFANG)
22歳の若さ、初めてのオリンピックで銀メダルをとった
ジャンプを終えた後に
カメラに手を振る姿にやられてしまった。
「なんと爽やかで可愛い笑顔」と
11. Johann Andre Forfang
Hot – rt
Not – fav pic.twitter.com/sFcg81g10g— dupa Horana (@pieprzmnieed) 2018年2月10日
平壌オリンピックジャンプ競技
2018年2月10日ノーマルヒルの試合が始まった。
葛西紀明選手はが21位に終わった
「金メダル」を取るために出場している。
日本で一番世界ランキングが高かった小林潤志郎選手は
30位までが決勝進出のところ31位と決勝に残れなかった。
次のラージヒルに期待しよおう。
平壌は風が強く、きまぐれな風が吹くと試合前から評判だった。
そのあおりをしっかり小林潤志郎選手は食らってしまったのだ。
ヨハンアンドレ・フォルファンのプロフィール
ヨハンアンドレ・フォルファン(Johann Andre FORFANG)
生年月日 1995年7月4日
年齢 22歳)
出身地 トロムソ
彼女は可愛かった
アツアツ♪
絵になるからステキすぎ
ラージヒルはこれから
ヨハンアンドレ・フォルファンは銀メダルを取ってしまいました
ジャンプにほ、もう一種類、競技がある。
それが、ラージヒル
名前のとおり、大きなジャンプが特徴
飛距離でもっと派手な演技がフォームが
日本人選手も頑張ってほしいが
ヨハンアンドレ・フォルファンも目がはなせない。
ラージヒル予選結果 2月16日
1 52 ロベルト・ヨハンソン 135.0 m 131.9 Q
2 53 ヨハンアンドレ・フォルファン 137.0 m 128.7 Q
3 33 小林陵侑 143.5 m 127.6 Q
4 55 アンドレアス・ウェリンガー 135.0 m 127.1 Q
5 38 ミヒャエル・ハイベク 133.5 m 126.9 Q
6 54 ダニエルアンドレ・タンデ 131.5 m 126.5 Q
7 57 カミル・ストッフ 131.5 m 125.6 Q
8 40 マチェイ・コット 138.0 m 124.8 Q
9 48 マルクス・アイゼンビヒラー 135.0 m 123.6 Q
10 41 シモン・アマン 140.0 m 122.6 Q
11 51 シュテファン・クラフト 131.0 m 121.1 Q
12 44 カール・ガイガー 130.5 m 117.7 Q
13 56 リヒャルト・フライタク 130.0 m 116.8 Q
14 49 ダビド・クバツキ 127.0 m 114.7 Q
15 45 ヤルネイ・ダミャン 132.5 m 113.7 Q
16 23 エフゲニー・クリモフ 136.0 m 111.8 Q
17 43 ペテル・プレブツ 125.0 m 111.0 Q
18 46 ステファン・フラ 127.0 m 110.4 Q
19 47 アンドレアス・スティエルネン 128.5 m 110.2 Q
20 28 アンティ・アールト 133.0 m 109.3 Q
21 16 アレクセイ・ロマショフ 136.0 m 108.9 Q
22 36 葛西紀明 122.5 m 104.2 Q
23 31 チェストミル・コジシェク 132.5 m 104.0 Q
24 32 グレゴール・デシュバンデン 128.0 m 103.5 Q
25 25 マッケンジー・ボイドクラウズ 124.5 m 102.4 Q
26 30 デニス・コルニロフ 129.0 m 101.7 Q
27 35 クレメンス・アイグナー 119.5 m 98.5 Q
27 34 竹内択 120.5 m 98.5 Q
29 2 アンドレアス・アラモンモ 129.5 m 97.7 Q
30 42 アンジェ・セメニッチ 119.5 m 97.5 Q
31 22 ブラディミル・ゾグラフスキ 123.0 m 94.3 Q
32 24 アレックス・インサム 123.0 m 93.1 Q
33 14 ミハイル・ナザロフ 122.0 m 92.3 Q
34 20 ジョナサン・リアロイド 124.0 m 92.1 Q
35 29 ケビン・ビックナー 122.5 m 91.1 Q
36 7 ヤンネ・アホネン 119.0 m 90.8 Q
37 50 小林潤志郎 115.0 m 89.5 Q
38 3 マイケル・グラスダー 124.5 m 88.7 Q
39 1 アルッティ・アイグロ 121.5 m 86.8 Q
40 37 マヌエル・フェットナー 111.0 m 84.8 Q
41 27 ロマン・コウデルカ 116.5 m 80.9 Q
42 8 ダビデ・ブレサドラ 117.0 m 80.0 Q
43 12 ヤルッコ・メーテ 116.5 m 79.0 Q
44 18 マルッティ・ノンメ 114.0 m 77.2 Q
45 13 ビクトル・ポラーシェク 110.5 m 77.1 Q
46 17 崔栖瑀 114.5 m 73.5 Q
47 6 セルゲイ・トカチェンコ 111.0 m 70.9 Q
48 21 バンサン・デコンブスボワ 114.0 m 69.9 Q
49 39 ティレン・バルトル 103.5 m 69.6 Q
50 19 セバスチャン・コロレド 107.5 m 68.1 Q
51 26 ウィリアム・ローズ 115.0 m 67.9
52 4 ルカシュ・フラバ 106.5 m 62.2
53 5 ケーシー・ラーソン 104.5 m 61.1
54 10 フェデリコ・チェコン 100.5 m 50.3
55 9 金鉉起 101.5 m 46.4
56 11 ファティヒ アルダ・イプジョール 96.5 m 36.4
15 ケビン・マルツェフ 失格
上位50人が決勝へ進出
ヨハンアンドレ・フォルファン 137.0 m 128.7で2位通過!
ラージヒルでもメダルの期待大
飛び終わった後、カメラに手を振る姿がやっぱりイケメンだぁ。
ラージヒル決勝の日程
第9日 (2月17日)
21時30分 ジャンプ 男子ラージヒル 1回目
22時30分 ジャンプ 男子ラージヒル 2回目
レジェンド葛西紀明の結果も気になるところだ