アマビエは疫病退散の妖怪!アマビコとの違いは?大内塗で人気に

アマビエは疫病退散の妖怪!アマビコとの違いは?大内塗で人気に

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アマビエは妖怪

「アマビエ」は、古くから伝わる日本の妖怪とされています。

海中から光を輝かせるなどの現象を起こして
豊作・疫病などに関する予言をしたと言われています。

江戸後期の瓦版によると

夜毎に海が光るため、役人が行くと「アマビエ」と名乗るものが

「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」

と予言して海の中に帰って行ったのいう。

外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがあったという。
アマビエを見た役人がその場で書き写したとされる。

疫病には、「アマビエ」の絵を見せると収まるという言い伝えになったそうです。

アマビエとアマビコの違いとは

アマビコも妖怪です。

九州地方を中心に伝わる3本足の猿のような姿をした、
予言を行い病を除けるという妖怪。
尼彦、あま彦、天彦、天日子、天響、海彦等と表記する。

江戸時代後期から明治中期にかけての資料や新聞記事で
「アマビコ」の図や話が確認されています。

海中から出現して

・豊作や疫病の予言
・その姿を写した絵による除災
・3本以上の脚部をもつ絵姿

などが目撃されている。

時代も広いことから「アマビエ」を「アマビコ」と同じではないか、と考えれています。

アマビコの絵はどの例でも大抵奇妙な姿で描かれているが、
アマビエの絵にくらべると猿に似た、毛の生えた獣のようなかたちで描かれることもある。

肥後国に出たとされるアマビコには「猿の声して人を呼ぶ」など、猿のような声をしていたという点が登場する。

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アマビエが新型コロナウイルスで話題に

山口県の伝統工芸「大内塗」がアマビエとコラボした
新商品が新型コロナウイルスの終息を願うとして人気商品になっています。

大内塗は山口県の伝統塗

室町時代に現在の山口県のあたりで力のあった大内氏が、朝鮮や明時代の中国との貿易を進めるにあたって、重要な輸出品として奨励したのが始まりと言われてます。
その後、貿易は途絶えてしまいましたが、その技術は、江戸時代以後にも引き継がれ現在に至っています。

渋い大内朱の地塗りの上に、黄緑色の彩漆(いろうるし)で秋の草を描き、雲の形を描き入れ、家紋(の大内菱)を金箔で貼り付けた独特の文様が特徴です。
引用:Wikipedia

疫病退散の妖怪「アマビエ」が新型コロナウイルスの発生によってもう一度、この世に広く知られることになりました。

「アマビエ」を飾ることで新型コロナウイルスにかからないと
信じられるのなら、ありがたいことです。

アマビエが所JAPANに

2020年6月8日(月)22時00分~22時54分の放送

所JAPAN【コロナ禍で話題アマビエの正体&京都で歴史的発見!秀吉の幻の城?】

コロナ禍の裏で大流行&新発見!疫病退散で話題アマビエの正体とは?京都で歴史的大発見!秀吉“幻の城”の石垣が発掘!料理研究家リュウジがコンビニ食材(秘)激変レシピ

番組内容
今回は、コロナ禍の裏で起こっていた流行や歴史的新発見など、意外な日本の姿を調査!  ネットを中心に世間で話題となったキャラクター“アマビエ”や、京都で有名な祇園祭の“ちまき”。流行の背景には、「疫病」があった!?現代にも通じる不思議な話を歴史学者・磯田道史先生が徹底解説。  コロナで世間が大変な中、京都では歴史的な大発見が!史料に記述はあったものの、その実態は謎に包まれていた幻の城…豊臣秀吉が京都に築いたとされる「京都新城」の石垣が、なんと京都御所の近くで発掘された!そこには、秀吉が築城したことを裏付けるある“モノ”も残されていたという!城のスペシャリスト・千田嘉博先生が興奮さめやらぬままその凄さを解説!京都新城に隠された謎とは?  在宅期間が長く、料理の献立もネタ切れになってきたのでは?そこで、SNSで話題沸騰中の料理研究家・リュウジがコンビニで買える食材を劇的に美味しくするアイデアレシピを紹介!  そして、お寺の入口にある掲示板。そこにはコロナ禍の生活をハッピーにする“ありがたい言葉”が隠されていた!?仏教マニア・笑い飯・哲夫が解説!

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