長嶋一茂の子供の双子の娘と嫁が暴露!キンスマスペシャル登場でただのボンボンなのか?少年時代を吉田八起が熱演

長嶋一茂の子供の双子の娘と嫁が暴露!キンスマスペシャル登場でただのボンボンなのか?少年時代を吉田八起が熱演

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目次

長嶋一茂がキンスマスペシャルに登場

2018年5月25日放送のキンスマスペシャル
「旬な男・長嶋一茂はただのボンボンなのか?」

番組予告は

言いたい放題でTVに引っ張りだこ!長嶋一茂はただのボンボンなのか?石原良純イマルと明かす2世の心の闇…双子の娘と妻が明かす私生活…ただのバカ息子じゃないゾ

長嶋一茂の父は「ミスター」長嶋茂雄

ご存知の通り、長嶋一茂の父はあのミスタージャイアンツ
「長嶋茂雄さん」

愛称は「チョーさん」、「ミスタープロ野球」、「ミスタージャイアンツ」、「ミスター」、「ハリケーン」、「燃える男」、「皇室男」
長嶋茂雄さんのジャイアンツ時代の背番号「3」は永久欠番になっている。

豪快な人柄でも有名、もちろんお金持ち
そのミスターの息子でボンボンとして育ってきた。

学生時代の通帳には常に100万円。など
一般人では考えられないエピソードがある。

プロ野球選手となっても父ほどの活躍はなく、引退後も
タレントとしてもそこそこの位置にいるという。

しかし、50過ぎでブレイク、歯に衣着せぬ物言いが
テレビに引っ張りだこの人気タレントとなった。

長嶋一茂の子供は双子の娘と嫁が暴露

長嶋一茂さんが結婚したのは
1999年9月

相手の女性は鹿児島県出身で、銀座のクラブでホステスをしていた一般女性の仁美さん

結婚して、5年
2004年6月16日 双子の娘さんが生まれる
二卵性双子ということでそっくりでもない。

私立青山学院に通っている。

妻の仁美さんと双子の娘さんが長嶋一茂さんのボンボンぶりを
キンスマスペシャルで暴露するという。

現在14歳になるお嬢さんからどんな会話が飛び出すのか?

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長嶋一茂のプロフィール

出身地   東京都大田区
生年月日  1966年1月26日
年齢    52歳
身長    181 cm
体重    90 kg
所属    ナガシマ企画所属

選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手
プロ入り  1987年 ドラフト1位
初出場   1988年4月9日
最終出場  1996年5月28日

父は元プロ野球選手・監督の長嶋茂雄

4人兄弟の長男(第一子)で、
弟はレーシングドライバーの長島正興
妹はキャスターの長島三奈

小学校4年生の時に野球を始める、父、長嶋茂雄が引退した翌年のことだった。
リトルリーグ少年野球チームに入る、背番号は90番、3番サードだった。
マスコミに追われ、大人の事情がイヤになり、1年ちょっとで辞める。

田園調布中学校、群馬県吾妻郡六合村(現:中之条町)にある白根開善学校中等部で中学時代を過ごす

中学時代は陸上部に所属
高校は桐蔭学園高等学校にも合格したが、立教高等学校(現:立教新座高等学校)に進学

父と同じ高校で野球をしたいと立教高校に進学したという。
高校から再び、野球を始める。

初めはブランクがあったが、2年の秋には四番に
3年生時に甲子園埼玉県予選の準決勝まで進出もサヨナラ負けをする。

ボンボンエピソードとして、練習終わりに焼肉屋さんに部員を
連れて行って、いつもおごっていた。
そのため、母親が一茂の通帳を作り、いつも残金を100万円にしてくれていたという。

キンスマスペシャルで中居くんに
「そんなんだったら、ホントの友達できないでしょ?」
と聞かれ
「うん、今もいないよ」一茂さんは答えた。

立教大学に進学
立教大学硬式野球部 1年生からレギュラー

東京六大学リーグ通算101試合出場、382打数86安打、打率.225、11本塁打、54打点

4年生の時に2季連続ベストナイン(三塁手)
大学時代は日本代表に選ばれる

1987年のドラフト会議でヤクルト、大洋の2球団が1位指名で競合
ヤクルトに入団。
契約金8000万円、年俸840万円(金額は推定)

ヤクルト時代

1988年、春季キャンプから一軍メンバー
オープン戦で3割以上の打率
4月27日の試合 プロ初安打をホームラン(神宮球場での巨人戦)
『ミスター二世』として注目を集める。

しかし、本人はプロの世界を「1年目の4月で限界を悟った」

1990年 監督が野村克也になり、なじめなった。
野村克也の長嶋茂雄嫌いは有名

「ウチのお荷物。親父(茂雄)も俺が嫌いだから、恐らく家で親父の前で俺の悪口ばかり言ってただろう」と言っていたとも言われる。
1991年は、6月初旬からスタメンで起用
その後も出場機会が少なかった。

1993年、父・茂雄が監督に就任した読売ジャイアンツへ金銭トレードで移籍。

1994年は、レギュラーシーズンは46試合に出場

1996年 父・茂雄監督から戦力外通告を受ける

長嶋一茂プロ野球選手引退後

引退後は個人事務所「ナガシマ企画」を設立し、芸能人に転身
それを導いたのは明石家さんまさんだった。

戦力外を受ける年にさんまさんとゴルフをする機会があって

「辞めたら俺がやってる番組全部来いや」と言ってくれた。

その時は冗談かと思っていたが、言葉通りさんまのすべてのレギュラー番組で出演オファーを受け、出演することになった。

その後、野球解説やバラエティ番組にも出演し、現在の地位を確立している。

極真カラテの有段者であり、数見肇の百人組手の40人目の対戦者を務めたこともある。その経験から、フジテレビのK-1中継の司会を務めている

キンスマスペシャルで長嶋一茂の少年時代を演じるのが吉田八起(ヨシダハツキ)

吉田八起のプロフィール

氏名   吉田八起(ヨシダハツキ)
生年月日 2005年8月8日
出身地  大阪
所属   テアトルアカデミー

代表作
2015年 あさが来た  白岡榮三郎役

【テレビ】
喧騒の街、静かな海 日本でいちばん怖いパパ信長

【CM】
リクシル

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