藤光謙司はハーフなの?イケメン陸上選手がタトゥーや髪型がチャラすぎると話題!踊るさんま御殿に登場で本領発揮?

藤光謙司はハーフなの?イケメン陸上選手がタトゥーや髪型がチャラすぎると話題!踊るさんま御殿に登場で本領発揮?!
イケメンで陸上界のもこみちとも言われている藤光謙司さん、ハーフ疑惑もあるが
さんまさんはどう彼を料理する?

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目次

藤光謙司(ふじみつけんじ)は銅メダル選手

記憶に新しい世界陸上2017ロンドン大会で男子4×100メートルの
リレーでアンカーを務め銅メダルに輝いた。

このレースはボルトの引退試合としても注目を浴びた試合でもあった。
そして、ボルトの現役最終レースがこのリレーでアンカーだった。つまり、ボルトと一緒に走った。7人の貴重な選手ということになる。
ボルトはご存知のとおり途中で足を痛め棄権となってしまった。
そして、日本が3位に入り、銅メダルになった。

藤光謙司のタトゥーや髪型がチャラすぎると踊るさんま御殿で露呈

「女性のアキレス腱を見る」と踊るさんま御殿でも言っている。
女性に対してもチャラいのか番組で何を語るか

この人ホントに陸上選手なのというくらいの髪型
タトゥーもあってそのタトゥーは
腕に付いているのは金箔という。

金箔は疲れを取ってくれるとか、あえて金箔にしている

アウトデラックスにも出演

2017年11月16日放送のアウトデラックスにも出演
どんなアウトっぷりを発揮してくれるのか

金箔のタトゥー、髪型いっぱいある

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藤光謙司のプロフィール

名前    藤光謙司(ふじみつけんじ)
年齢    31歳
出身地   埼玉県浦和市(現さいたま市)
種目    短距離走
所属    ゼンリン
生年月日  1986年5月1日
身長    182cm
体重    69kg
学歴    浦和市立三室小、中学校
市立浦和高校
日本大学
300mの日本記録保持者

生粋の日本人、ハーフではない。

藤光謙司選手の陸上選手としては市立浦和高校2年生のときに
世界ユース選手権日本代表に選出されたことで有名に。

200メートルとメドレーリレーに出場する。
200mは準決勝で敗退
メドレーリレーでは2走目をつとめてみごと銅メダルをゲット

若手のホープが出現、短距離選手が一気に脚光を浴びる

日本人で100メートル10秒を切るだろうと言われた選手が続々出現。

期待大な10代の有名になったのは
サニブラウンアブデルハキーム選手
ケンブリッジ飛鳥選手
桐生祥秀選手
山縣亮太選手など

誰が、いつ、夢の9秒台を出してくれるかと日本国民の期待は大きかった。

2017年9月22日、その日は来た桐生祥秀選手(東洋大学)が
日本インカレで日本人初の大台突破となる9秒98をマーク

次に続く選手もいるだろうと言われている。
桐生選手は世界陸上2017ロンドン大会で、個人の代表を逃しているリレー選手として帯同した経緯があり、その悔しさがこの記録に繋がったのではと言われいる。

藤光謙司の陸上選手としての記録

市立浦和高校卒業後は、日本大学に進学し陸上部へ
日本大学時代は好成績を上げることできず、大きな大会(オリンピックや世界選手権)の出場経験がなかった。
その後、ゼンリンへ入社。
記録を大幅に伸ばすことになる。

社会人1年目の2009年

日本選手権200mで20秒55の記録で3位になり、初めて世界選手権代表に選出される。

その世界選手権で、200mは2次予選で敗退
400mリレーで、日本のアンカーを務め、4位に入賞

11月に行われたアジア選手権では、400mリレーのアンカーを走った40分後に1600mリレーの1走を務め、共に金メダルを獲得。

12月の東アジア大会は200m金メダル、400mリレー銀メダル

2010年

日本選手権200mでは20秒38の自己ベストをマークして初優勝
全日本実業団対抗選手権200mでも初優勝
共に高平慎士の連覇を止めている。

その後も数々の記録を残し
2012年5月、ゼンリンと所属契約を交わす。

2013年の世界選手権は400mリレーの補欠として参加
リレーメンバーだった山縣亮太が100mで負傷し、急遽2走で起用される。決勝に残るも決勝の成績は6位

2014年は4月の出雲陸上300mで32秒25の日本新記録およびアジア新記録を樹立
アジア競技大会でもリレーメンバーとして参加
1600mリレーの2走を務めて4大会ぶりの金メダル獲得
全日本実業団選手権では100mを初制覇、200mで2連覇

2015年4月の出雲陸上300mで32秒21 日本記録およびアジア最高記録を更新

と輝かしい記録を持っている。
リレーの達人と言えるくらい、リレーでの活躍は著しい。

世界陸上2017年ロンドン大会で代表に

ウサイン・ボルトがこの大会で引退を表明していたことから
開催前から話題の大会だった
司会の織田裕二さん、中井美穂さんも盛り上がっていた。

その代表選考は熾烈なものだった。

サニブラウンアブデルハキーム、多田修平、ケンブリッジ 飛鳥、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司、北川貴理、佐藤拳太郎、木村和史、金丸祐三、堀井浩介

多田 修平 タダ・シュウヘイ 大阪 関西学院大学
ケンブリッジ 飛鳥 ケンブリッジ・アスカ 東京
飯塚 翔太 イイヅカ・ショウタ 静岡 ミズノ
北川 貴理 キタガワ・タカマサ 福井 順天堂大学

男子
4×100mR
桐生 祥秀 キリュウ・ヨシヒデ 埼玉 東洋大学
藤光 謙司 フジミツ・ケンジ 神奈川 ゼンリン

「今回はメダルを獲りにいきたいと思っていたので、予選からメダルを狙えるメンバーで臨みました。でも、予選のタイムは6番目で、上位のジャマイカ、アメリカ、イギリスとはタイム差がありました。何か手を施さないと、メダルには届かない。足長(バトンパスの距離)をいじることはもちろん、メンバーを変えることも我々の選択でした。予選のレースを見て、4走・ケンブリッジがバトンに不安があり、リオ五輪と比べて走りも精彩を欠いていました。相当悩みましたけど、チェンジすることにしました」

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