柚木治はジーユーで黒字に!26億の赤字「ユニクロ野菜」を返すと柳井社長に

柚木治はジーユーで黒字に!26億の赤字「ユニクロ野菜」を返すと柳井社長に

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目次

柚木治(ゆのきおさむ)はジーユー(GU)の社長

柚木治(ゆのきおさむ)は株式会社ジーユー(G.U. CO. ,LTD.)の社長さんです。

株式会社ジーユーとは

ジーユー(GU)は、2006年に、
ファーストリテイリング(FR社)とダイエーの業務提携で、
FR社の主力ブランドであるユニクロのノウハウを生かしつつ、
ユニクロより低価格なカジュアル衣料品を販売する新ブランドとして作られました。

ジーユーのブランド名は、「もっと『自由』に着よう」という
コンセプト。
20代後半から30代前半の若いファミリーをターゲットにして
ユニクロの7割程度の価格帯を設定。

2006年の10月13日ダイエー南行徳店(千葉県市川市)に1号店オープン。

1年間で50店舗の出店した。
しかし、思ったように売り上げが上がらず、2007年8月期の売上高は計画の3分の1に留まった。

さらに、靴の会社2社を傘下におくも、業績が思わしくなく
3社の事業統合して、2008年に「株式会社GOVリテイリング」を誕生されます。

2008年、柚木治さんは株式会社GOVリテイリングの副社長に就任しています。

柚木治のプロフィールは

氏名   柚木治(ゆのきおさむ)
生年   1965年

兵庫県西宮市甲子園口駅商店街の八百屋の子として生まれる。
中学高校ではサッカー部に選手兼マネージャーとして所属。

1988年 一橋大学経済学部卒業後、伊藤忠商事入社
伊藤忠商事ではペルシャ湾やアメリカ合衆国での油田開発事業を手がけた。
帰国し経営企画を担当。

その後、伊藤忠商事を退社。
GEキャピタル社M&Aマネジャーと務める。

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柚木治はユニクロ野菜で大失敗

柚木治さんは、ここからユニクロの柳井正さんと関わってきます。
1999年ファーストリテイリング入社。(ユニクロの経営会社)
2000年ファーストリテイリング執行役員ダイレクト販売事業部長。
2002年ファーストリテイリングの新規事業として、
食品直接販売事業のエフアール・フーズを立ち上げ代表取締役社長に就任する。

「ユニクロ野菜」と言われるものです。
「SKIP」というブランド名で野菜などの食料品を販売しました。

「日本の野菜が世界一おいしい」を目指し
安全、安心で自然本来の作り方で残留農薬検査も抜き打ちで行うという品質にこだわった、高い値段設定の野菜販売でした。

役員の反対を押し切って始めた事業でしたが、赤字26億円で撤退する。

これが柚木治の大失敗となります。

26億の赤字を柳井正社長に「お金を返して下さい」とジーユーの社長に

2004年エフアール・フーズは解散となりました。

事業の失敗の責任を取って辞表を出そうとしましたが
ユニクロの柳井正さんは「お金を返して下さい」と
独特の言い回しで慰留しました。

2008年、柚木治さんは株式会社GOVリテイリングの副社長に就任
2010年 社長に就任します。

2011年 ジーユー代表取締役社長

ジーユーの躍進は990円ジーンズから

柚木治さんが副社長になって脱ユニクロを目指します。
思い切った低価格を打ち出したのです。

990円ジーンズをあ作り出したのです。

ジーンズは普通5000円以上します。ユニクロでも当時3990円。
それを990円という値段をジーユーは付けたのでした。

通常は「1つの品番で2万本」が目安だったジーンズを50万本作ったそうです。
大量生産によるコストダウンや店舗運営に関わるコストを徹底的にカットしたそうです。

2011年、「ユニクロには、できなかったことを。」
をキャッチフレーズにして低価格でファッション性を両立するブランドが出来上がりました。

2015年のガウチョパンツも大ヒットしました。

ブランド発足10年で売上高1400億に成長、
これはユニクロの2倍スピードだそうです。

柳井正さんの大失敗からの大逆転ですね。

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