小川洋利と奥村仁がぶっこみジャパニーズで和食のカリスマが マイアミの和食店に潜入!

小川洋利と奥村仁がぶっこみジャパニーズで和食のカリスマが
マイアミの和食店に潜入!

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目次

小川洋利と奥村仁がぶっこみジャパニーズ11へ

2018年4月5日の放送のぶっこみジャパニーズの第11弾

【現代の水戸黄門!ニセ和食をドッキリ成敗スッキリSP】

番組予告は

日本のカリスマ職人が世界のダメジャパンに正体を隠し潜入調査!正しい技術をドッキリ伝授

アメリカ・マイアミの超高級和食店
自称「1億円シェフ」が作る女性が喜ぶという見た目が派手な天ぷらと寿司。バッグに入った天ぷらや米を使わない新感覚寿司に驚愕

世界には日本人ではびっくりするようなことや料理を
日本のものだと平然と言っていることがよくあると聞く。

それを日本人としては歯がゆく思ってしまうこともある。
正しい日本の伝統を伝えるというのは、大事なことかもしれない。
その方法は、いろいろあると思うが、この番組でも一石を投じているのだろう。

ぶっこみジャパニーズのマイアミの和食店は

超高級和食店を開いているという。

バッグに入った天ぷらや米を使わない寿司なと
斬新な料理をだしているよう。

それを和食と呼ぶのかは番組を見てみないとわからないが

きっと日本を好きな方なのだろうから
正しい知識を知ってもらい、ちゃんとした和食のことを知った上で料理を提供してほしいなと思う。

小川洋利(寿司)と奥村仁(天ぷら)が潜入

今回は寿司職人と天ぷら職人が二人揃って潜入。

寿司はシャリが6分といわれるほど寿司にとって大切だという
小川洋利さん。

それなのに、お米を一切使わない寿司が登場。
「シャリなんて古臭い」と言い張るシェフ。

さらに天ぷらは
バッグとハイヒールの中に入って登場
女性に人気だからという理由だそう

エビは丸まったまま、天つゆはなく
マヨネーズを付けて食べる

小川洋利さん寿司職人は ぶっこみジャパニーズシリーズには
よく登場している人物

ぶっこみジャパニーズ 第5弾 メキシコ
ぶっこみジャパニーズ 第6弾 キューバ
ぶっこみジャパニーズ 第7弾 ウォルビスベイ(ナミビア)
ぶっこみジャパニーズ 第9弾 タスマニア(オーストラリア)

と過去4回でており、今回で5回目

世界各国に潜入、今回はアメリカのマイアミ
セレブの女性相手がターゲットのようだ。

コースは7万円というセレブさだそう。

小川洋利のプロフィールは

1973年 千葉県に生まれる
1991年 大阪あべの辻調理師専門学校卒業後東京老舗すし店に住込みで修行
1998年 渡豪、全日空ホテルシドニーに入社
2003年 オーストラリアより帰国、東京にて「小川寿司」を開店
2012年 店を売却。
2013年 すし調理研究家として活動 小川 洋利[監修] 寿司 ・刺身 上達法 DVD発売
2014年 一般社団法人国際すし協会 理事に就任
2017年 農林水産省より日本食普及の親善大使に任命
2018年4月15日『寿司サムライが行く! トップ寿司職人が世界を回り歩いて見てきた』が発売(キースステージ21)
引用;Wikipedia

 

天ぷら阿部銀座本店に勤め、ミシュランガイド2017にも掲載もされている天ぷらの老舗だ。

1978年、岐阜県生まれ。
25歳より料理の道へ進む。
愛知 大阪 富山 石川で修業、13年間料理人を務めた後、
現在の(株)暗闇坂宮下へ。

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