中村貴司が10代の妻にケガをさせて逮捕!経済評論家三橋貴明とは?

中村貴司が10代の妻にケガをさせて逮捕!経済評論家三橋貴明とは?

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目次

事件が起こったのは

2018年1月5日午後5時ごろ、

妻と自宅マンションで口論になり、妻に足をかけて転ばした上、両腕にかみついたり、顔を平手でたたいたりし、腕に軽傷を負わせた
逮捕容疑は

警視庁高輪署が傷害の疑いで

東京都港区港南の経済評論家の三橋貴明容疑者(48)(本名・中村貴司)を逮捕していた。

追記 2018年2月6日

警視庁に逮捕、送検されていたが、
東京地検は男性を6日付で不起訴処分とした。

東京地検は不起訴の理由を明らかにしてないが、
起訴猶予にしたとみられる。

警察に警告されていた

事件が発覚したのは

1月5日夜妻から「夫から〇力を振るわれた」と110番通報
同署が妻から被害届を受理するとともに、事情を聴いていた。

平成29年にも2、度9月と11月にも夫婦間のトラブルで110番通報されていたという。

その時、妻は、被害届を出さなかった
しかし、その際警察に警告されていた

夫婦喧嘩の度に警察の通報していた妻
警察も3度目もあると、被害届の提出を促したのか?

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」とはいかなかったのか

容疑を否認している

警視庁高輪署の調べに対して中村貴司容疑者は
「何もしていない。何も話さない。弁護士を呼んでほしい」

と話しているという。

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中村貴司(三橋貴明)のプロフィール

指名    中村 貴司(なかむら たかし)
生年月日  1969年11月22日
年齢    48歳
職業    作家、経済評論家、中小企業診断士
学歴    千葉県立船橋東高等学校卒業
東京都立大学経済学部(現在の首都大学東京の前身のひとつ)卒業
活動期間  2007年 –
主題    経済、韓国、中国
デビュー作 『本当はヤバイ!韓国経済』

株式会社経世論研究所(旧・三橋貴明事務所)代表取締役社長、
国家ビジョン研究会経済財政金融分科会副会長

大学卒業後、外資系IT企業ノーテル、日本電気、日本IBMなどに勤務
2008年(平成20年)11月、三橋貴明診断士事務所を開設して、フリーランスの活動を開始

インターネット掲示板の2ちゃんねるでの発言(ハンドルネームは「三つ子の赤字神」)
このことがきっかけで評論家としてデビュー。

2010年(平成22年)7月の第22回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例代表(非拘束名簿式)に立候補し、落選。

人権擁護法や外国人参政権に反対の立場

「選択的夫婦別姓制度」に対し「反対」と回答( 毎日新聞2010年参院選候補者アンケート)

とくかく本の出版が多い

単著
『本当はヤバイ!韓国経済 迫り来る通貨危機再来の恐怖』 彩図社、2007年7月。ISBN 978-4-88392-600-8。
『トンデモ!韓国経済入門 歪んだ資本主義はどこへ向かうのか!?』 PHP研究所〈PHP paperbacks〉、2008年1月。ISBN 978-4-569-69659-1。
『本当にヤバイ!中国経済 バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇』 彩図社、2008年5月。ISBN 978-4-88392-641-1。

『ドル崩壊! 今、世界に何が起こっているのか?』 渡邉哲也 監修、彩図社、2008年9月。ISBN 978-4-88392-658-9。

『崩壊する世界 繁栄する日本 「国家モデル論」から解き明かす』 扶桑社、2009年3月。ISBN 978-4-594-05901-9。

『本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々』 幻冬舎、2009年4月。ISBN 978-4-344-01666-8。

『新世紀のビッグブラザーへ』 PHP研究所、2009年7月。ISBN 978-4-569-77141-0。

『ジパング再来 大恐慌に一人勝ちする日本』 講談社、2009年8月。ISBN 978-4-06-215615-8。

『マスゴミ崩壊 さらばレガシーメディア』 扶桑社、2009年9月。ISBN 978-4-594-06043-5。

『中国経済・隠された危機 「世界経済の救世主」のウソを暴く』 PHP研究所〈Voice select〉、2009年9月。ISBN 978-4-569-70964-2。
『高校生でもわかる日本経済のすごさ!』 廣宮孝信 監修、彩図社、2009年9月。ISBN 978-4-88392-706-7。

『経済ニュースの裏を読め! 先行き不透明な時代に、押さえておきたい56の知識』 TAC出版事業部、2009年12月。ISBN 978-4-8132-3542-2。 – 索引あり。

『日本経済を凋落させた七人 「失われた20年」を検証する!』 飛鳥新社〈家族で読めるfamily book series 020.たちまちわかる最新時事解説〉、2009年12月。ISBN 978-4-87031-977-6。

『民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由』 アスコム、2009年12月。ISBN 978-4-7762-0573-9。

『超売れっ子2ちゃん出身作家が明かす ネットでビジネスに成功する方法』 彩図社、2010年1月。ISBN 978-4-88392-717-3。

『ドル凋落 アメリカは破産するのか』 宝島社〈宝島社新書 309〉、2010年3月。ISBN 978-4-7966-7595-6。 – 並列シリーズ名:Takarajimasha shinsho。

『日本を変える5つの約束』 彩図社、2010年5月。ISBN 978-4-88392-737-1。
『日本の未来、ほんとは明るい!』 ワック〈Wac bunko B-126〉、2010年6月。ISBN 978-4-89831-626-9。

『日本のグランドデザイン 世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ』 講談社、2010年6月。ISBN 978-4-06-216316-3。

『いつまでも経済がわからない日本人 「借金大国」というウソに騙されるな』 徳間書店、2010年6月。ISBN 978-4-19-862971-7。

『経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 目からウロコの経済の読み方』 アスコム〈アスコムBOOKS 003〉、2010年7月。ISBN 978-4-7762-0618-7。

『4万2246票 参院選に自民党から立候補――無謀な戦いの全記録』 扶桑社、2010年11月。ISBN 978-4-594-06302-3。
『今、世界経済で何が起こっているのか?』 彩図社、2010年12月。ISBN 978-4-88392-775-3。

『経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ 円高がわかれば日本経済がわかる』 アスコム〈アスコムBOOKS 010〉、2010年12月。ISBN 978-4-7762-0644-6。

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』 ワック〈Wac bunko B-137〉、2010年12月。ISBN 978-4-89831-637-5。

『デフレ時代の富国論 世界同時バランスシート不況と日本の時代の到来』 ビジネス社、2011年2月。ISBN 978-4-8284-1629-8。

『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』 青春出版社、2011年3月。ISBN 978-4-413-03791-4。

『歴代総理の経済政策力 グランドビジョンを知れば経済がわかる』 イースト・プレス〈知的発見!BOOKS 004〉、2011年4月。ISBN 978-4-7816-0589-0。

『日本の大復活はここから始まる! 目からウロコの経済成長論』 小学館、2011年4月。ISBN 978-4-09-388177-7。

『経済ニュースの裏を読め!』世界経済編、TAC出版事業部、2011年4月。ISBN 978-4-8132-4153-9。 – 索引あり。

『日本経済、復興と成長の戦略』 朝日新聞出版、2011年5月。ISBN 978-4-02-330933-3。

『何があっても日本経済は破綻しない!本当の理由』 アスコム、2011年6月。ISBN 978-4-7762-0672-9。

『「震災大不況」にダマされるな! 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰す』 徳間書店、2011年6月。ISBN 978-4-19-863197-0。

『世界でいちばん!日本経済の実力』 海竜社、2011年8月。ISBN 978-4-7593-1194-5。

『黄金の復興計画 成長を阻む道路不要論から脱却せよ』 角川書店(出版) 角川グループパブリッシング(発売)、2011年8月。ISBN 978-4-04-885104-6。

『経済と国家がわかる 国民の教養』 扶桑社、2011年9月。ISBN 978-4-594-06469-3。

『大マスコミ 疑惑の報道』 飛鳥新社、2011年9月。ISBN 978-4-86410-110-3。

『2012年大恐慌に沈む世界甦る日本』 徳間書店、2011年10月。ISBN 978-4-19-863277-9。

『増税のウソ』 青春出版社〈青春新書 PI-338.インテリジェンス〉、2011年11月。ISBN 978-4-413-04338-0。 – 下位シリーズの並列シリーズ名:INTELLIGENCE。

『[図解] 三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本』 PHP研究所、2011年12月。ISBN 978-4-569-80058-5。

『ユーロ崩壊! 欧州危機と日本そして世界』 彩図社、2012年3月。ISBN 978-4-88392-843-9。

『メディアの大罪 テレビ、新聞はなぜ「TPP戦争」を伝えないのか』 PHP研究所、2012年3月。ISBN 978-4-569-80112-4。

『日本人がだまされ続けている税金のカラクリ』 海竜社、2012年3月。ISBN 978-4-7593-1234-8。

『悲観論に踊らされるな!ニッポン経済集中講義』 技術評論社、2012年5月。ISBN 978-4-7741-5052-9。

『日本は「国債破綻」しない! ソブリンリスクとデフレ経済の行方』 実業之日本社、2012年5月。ISBN 978-4-408-10939-8。

『〈図解〉それでも、日本経済が世界最強という真実』 ワック、2012年5月。ISBN 978-4-89831-185-1。

『ジャパン・コンセンサス =JAPAN CONSENSUS 国民を豊かにする「最強」の経済政策』 あ・うん、2012年5月。ISBN 978-4-904891-11-7。

『真説日本経済』 ベストセラーズ、2012年6月。ISBN 978-4-584-13420-7。

『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』 徳間書店、2012年6月。ISBN 978-4-19-863406-3。
『ぼくらの日本』 扶桑社、2012年8月。ISBN 978-4-594-06652-9。

『日本経済を殺した真犯人はだれだ!?』 マガジンハウス、2012年9月。ISBN 978-4-8387-2483-3。 – 文献あり。

『喝!20年デフレ!! =Kah-ts!20Years Deflation!』 あ・うん、2012年10月。ISBN 978-4-904891-14-8。 – 文献あり。

『2013年大転換する世界 逆襲する日本』 徳間書店、2012年11月。ISBN 978-4-19-863507-7。

『脱グローバル化が日本経済を大復活させる』 青春出版社、2012年12月。ISBN 978-4-413-03868-3。

『いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由(わけ)』 ワック〈WAC BOOK〉、2013年1月。ISBN 978-4-89831-198-1。

『経済の自虐主義を排す 日本の成長を妨げたい人たち』 小学館〈小学館101新書 156〉、2013年2月。ISBN 978-4-09-825156-8。

『防災立国 命を守る国づくり』 潮出版社、2013年3月。ISBN 978-4-267-01929-6。

『日本経済は、中国がなくてもまったく心配ない』 ワック〈WAC BOOK〉、2013年3月。ISBN 978-4-89831-402-9。
『アベノミクスで超大国日本が復活する!』 徳間書店、2013年3月。ISBN 978-4-19-863577-0。

『目覚めよ!日本経済と国防の教科書』 中経出版、2013年4月。ISBN 978-4-8061-4698-8。

『日本大復活の真相』 あさ出版、2013年6月。ISBN 978-4-86063-614-2。

『だから、日本経済が世界最強というこれだけの理由(わけ)』 ワック〈WAC BOOK〉、2013年6月。ISBN 978-4-89831-407-4。
『ニュースに騙されない!日本経済の真実 正しい経済政策で日本は大復活する』 日本文芸社、2013年8月。ISBN 978-4-537-26042-7。

『ミャンマー驚きの素顔 現地取材アジア最後のフロンティア』 実業之日本社、2013年9月。ISBN 978-4-408-11020-2。

『「TPP参加」を即刻やめて「エネルギー安全保障」を強化せよ! 安倍総理「瑞穂の国の資本主義」への直言』 マガジンハウス、2013年9月。ISBN 978-4-8387-2605-9。

『国富新論 〈奪い合う経済〉からの脱却』 扶桑社、2013年9月。ISBN 978-4-594-06905-6。

『2014年世界連鎖破綻と日本経済に迫る危機』 徳間書店、2013年11月。ISBN 978-4-19-863703-3。

『図解逆説の経済学 メディア・評論家に歪められた真実』 遊タイム出版、2013年12月。ISBN 978-4-86010-339-2。

『学校では絶対に教えてくれない僕たちの国家』 TAC出版事業部、2014年1月。ISBN 978-4-8132-5585-7。

『愚韓新論 断末魔の経済と狂乱反日の結末』 飛鳥新社、2014年2月。ISBN 978-4-86410-310-7。

『三橋貴明の日本を豊かにする経済学』 ワック、2014年4月。ISBN 978-4-89831-422-7。

『G0.5の世界 グローバル経済から国民経済への大転換』 日本文芸社、2014年5月。ISBN 978-4-537-26082-3。

『移民亡国論 日本人のための日本国が消える!』 徳間書店、2014年6月。ISBN 978-4-19-863815-3。 – 文献あり。

『あなたの所得を倍増させる経済学』 講談社、2014年7月。ISBN 978-4-06-218872-2。

『マスコミが絶対に伝えない「原発ゼロ」の真実』 TAC出版事業部、2014年7月。ISBN 978-4-8132-5773-8。 – 文献あり。

『原発再稼働で日本は大復活する!』 KADOKAWA、2014年10月。ISBN 978-4-04-600946-3。

『2015年暴走する世界経済と日本の命運』 徳間書店、2014年11月。ISBN 978-4-19-863879-5。

『黄金の拘束衣を着た首相 なぜ安倍政権は緊縮財政・構造改革を推進するのか マクロ経済政策入門』 飛鳥新社、2015年2月。ISBN 978-4-86410-391-6。

『中国との貿易をやめても、まったく日本は困らない! 中国経済の真実』 ワック〈WAC BUNKO B-213〉、2015年2月。ISBN 978-4-89831-713-6。

。『繁栄の絶対法則 「安全保障」を強化してこそ日本経済は大成長する』 PHP研究所、2015年3月。ISBN 978-4-569-82398-0。

『超技術革命で世界最強となる日本』 徳間書店、2015年5月。ISBN 978-4-19-863944-0。 – 文献あり。

『亡国の農協改革 日本の食料安保の解体を許すな』 飛鳥新社、2015年9月。ISBN 9784864104388。

『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム) 日本人に緊急警告!』 ヒカルランド、2015年10月。ISBN 9784864713177。

『2016年 中国・ユーロ同時破綻で瓦解する世界経済 勝ち抜ける日本』 徳間書店、2015年11月。ISBN 9784198640477。
引用:Wikipedia

これだけの著書があっても男女間、夫婦の問題には
冷静ではいられなかったのか?

夫婦喧嘩は犬も食わぬといかなかったのか

48歳の夫の10代の妻

年の差約30歳

結婚してどのくらい経っているのか
わかっていないが

夫婦ケンカの度に警察に通報。

軽傷だけれど、傷害容疑で逮捕された。
夫婦ケンカに警察が介入する

今回は3回目だ。
そして、警察から警告も受けていた
この夫婦が今後どうなるかはわからない。

警察もどんな風に検察に送るのか
そして、検察は起訴するのだろうか?

アメリカでは到底通用しない家族関係も
日本ではまだ通報することが多い。

プロフィールにあったように

人権擁護法や外国人参政権に反対の立場
「選択的夫婦別姓制度」に対し「反対」

と保守的な人間であるようだ。

過去に通報され、警察から警告されてもいたのは。
学習能力がかけているのか
冷静になることはできなかったのだろうか

妻は家にいて、家のことをしていればいいと思う人なのだろうか?
検察の動向も夫婦関係についても気になるところだ。

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