西野朗ジャパンのコーチスタッフのプロフィール、代表メンバーは?ハリルホジッチ解任、ワールドカップまであと2ヶ月での決断! 日本代表のスケジュールは?
西野朗ジャパンのコーチスタッフのプロフィール、代表メンバーは?ハリルホジッチ解任、ワールドカップまであと2ヶ月での決断!
日本代表のスケジュールは?
#日本代表 新監督 #西野朗 の主な獲得タイトル????#柏レイソル
ナビスコカップ優勝(1999年)#ガンバ大阪
Jリーグ ディビジョン1優勝(2005年)
ナビスコカップ優勝(2007年)
天皇杯優勝(2008年、2009年)
ゼロックススーパーカップ優勝(2007年)
AFCチャンピオンズリーグ優勝(2008年) pic.twitter.com/AoMzHFiFEI— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年4月9日
目次
西野朗ジャパンのコーチスタッフは
1991年~1992年:U-20日本代表監督
1994年~1996年:U-23日本代表監督
1997年:#柏レイソル ヘッドコーチ
1998年~2001年7月:柏レイソル 監督
2002年~2011年:#ガンバ大阪 監督
2012年5月~11月:#ヴィッセル神戸 監督
2014年~2015年:#名古屋グランパス 監督 pic.twitter.com/MEseKcGkwA— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年4月9日
??新監督??
「戸惑いもあった」代表監督就任…西野朗氏、選考基準は「グループとして力を出せる選手」??記事はこちらhttps://t.co/HFvanoMfaW …
??編集部より
「#日本代表 監督に就任した #西野朗 氏は、打診を受けた時の心境を赤裸々に語りました」 pic.twitter.com/ETufLNdLYO— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2018年4月12日
発表になったスタッフコーチ陣のプロフィール
監 督 西野朗
コーチ 手倉森誠
コーチ 森保 一
GKコーチ 浜野征哉
GKコーチ 下田 崇
コンディショニングコーチ 早川直樹
コンディショニングコーチ 小粥智浩
西野朗(監督)のプロフィール
氏名 西野朗(にしのあきら)
生年月日 1955年4月7日
年齢 63歳
出身地 埼玉県浦和市 (現:さいたま市)
身長 182cm
体重 72kg
監督歴
年 チーム
1991-1992 日本 U-20
1994-1996 日本 U-23
1998-2001 柏レイソル
2002-2011 ガンバ大阪
2012 ヴィッセル神戸
2014-2015 名古屋グランパス
手倉森誠(コーチ)のプロフィール
氏名 手倉森誠(てぐらもりまこと)
生年月日 1967年11月14日
年齢 50歳
出身地 青森県三戸郡五戸町
身長 172cm
体重 74kg
監督歴
2008-2013 ベガルタ仙台
2014-2016 日本 U-23
現役時代
住友金属からプロ鹿島アントラーズ
1993年 NEC山形サッカー部(現:モンテディオ山形)
1995年 引退
2004年 ベガルタ仙台 コーチ
2008年 監督就任
2009年 J2優勝
2010年 J1昇格
2012年 ACL出場権獲得(2位)
2013年 仙台監督退任
2014年 2016年リオ五輪出場予定のU-21日本代表監督就任
2016年 リオ五輪決勝トーナメント進出ならず監督退任
2016年9月15日 日本代表コーチ再任を決定
森保 一(コーチ)のプロフィール
氏名 森保 一(もりやすはじめ)
生年月日 1968年8月23日
年齢 49歳
出身地 長崎県長崎市
身長 174cm
体重 68kg
監督歴
2012-2017 サンフレッチェ広島
2017- 日本 U-23
現役時代(プロ)
1987-1992 マツダ
1987-1989 →マツダSC東洋
1992-2001 サンフレッチェ広島
1998 →京都パープルサンガ
2002-2003 ベガルタ仙台
代表歴
1992-1996 日本代表
2004年1月 現役引退
2004年 サンフレッチェ広島強化部のコーチに就任
2004年 JFA 公認S級コーチライセンスを取得
2005年2月 吉田靖監督の下、U-19サッカー日本代表コーチと兼務
2006年11月 AFCユース選手権2006にU-19日本代表コーチとして準優勝
2012年 サンフレッチェ広島監督就任
2012年 J1優勝
2013年 J1連覇
2017年7月4日、成績不振のため辞任を発表
2017年10月12日、2020年東京オリンピックを目指す五輪代表の監督に就任
浜野征哉(GKコーチ)のプロフィール
氏名 浜野征哉(はまのゆきや)
生年月日 1972年9月28日
年齢 45歳
出身地 神奈川県
身長 175cm
体重 70kg
現役時代
1991-1996 ヤマハ発動機 / ジュビロ磐田
1996-1998 アルビレオ新潟FC / アルビレックス新潟
1999 本田技研
1999年 現役引退 GKコーチに就任
2001年 退任
2002年 FC東京のGKコーチに就任
(土肥洋一、権田修一を日本代表に輩出)
2011年 日本サッカー協会の下でのGKコーチを兼務
2013年 専属となる
2014年 JFA公認ゴールキーパーA級コーチライセンス取得
2014年 日本代表GKコーチに就任
下田 崇(GKコーチ)のプロフィール
氏名 下田 崇(しもだたかし)
生年月日 1975年11月28日
年齢 42歳
出身地 広島県広島市南区上東雲町
身長 184cm
現役時代
1994-2010 サンフレッチェ広島
代表歴
1994年 U-19日本代表選出 AFCユース選手権にベンチ入り
1995年 U-20日本代表
1995年 アトランタオリンピックベンチ入り(マイアミの奇跡)
1998-2006 日本代表 ワールドユース・カタール大会に2試合出場
1995年7月8日 Jリーグデビュー
1998年 スタメンに定着
1999年 日本代表に招集(トルシエ監督)
2000年 アジアカップ・レバノン大会にA代表メンバーとして登録
2010年 現役引退
コンディショニングコーチ 早川直樹
生年月日 1963年3月9日
年齢 55歳
ガンバ大阪、ジェフ千葉のトレーナーを経て、
1999年から公益財団法人日本サッカー協会・チーフアスレティックトレーナーに就任
仕事は、選手が実力を発揮できるよう、心身の状態を整える方法を指導する
筋力や心肺機能の向上の図り方から、食事や休息の取り方など生活面にも及ぶ
代表チームが招集されるとその活動に同行し、それ以外では試合を視察したりクラブ関係者に話を聞いたりして代表候補選手の情報収集に努めている
「どの監督にも独自の哲学がありますが、勝つために選手をベストの状態にしたいという根の部分は同じ。だから僕は自分の過去の成功体験には固執せず、新しい指導法を考えることにやりがいを感じます」
「守りに入らず常に挑戦者でいられるのは、やはり、選手と共にピッチで戦えるという幸せがあるからです」
コンディショニングコーチ 小粥智浩
生年月日 1974年1月5日
年齢 44歳
出身地 静岡県
流通経済大学
スポーツ健康科学部大学院スポーツ健康科学研究科 教授
1999年横浜国立大学大学院教育学研究科を修了後、国際武道大学研究生、
2002年より国立スポーツ科学センタ(JISS)スポーツ医学研究部専任研究員(アスレティックトレーナー)
2006年より現職に至る。
現在でも、研究活動と共に、現在でもアスレティックトレーナーとして、ユース世代のサッカー日本代表チームやライフセービング日本代表チームの遠征帯同やトレーニング指導の普及に携わる。
ハリルホジッチ解任
2015年からロシアワールドカップに向けて日本代表の監督になった
ハリルホジッチさん
日本代表をワールドカップ出場に導いてくれたのはハリルさんであることは間違いない。
ここまできて、ワールドカップに監督がいけないのは無念だろう
ワールドカップの出場が決まってからの強化試合で一度も勝てなかったはやっぱり痛かった。
代表メンバーは ワールドカップまであと2ヶ月、日本代表のスケジュールは
ワールドカップまであと2ヶ月!日本代表のスケジュールは
5月14日 予備メンバー 35人決定
5月30日 ガーナ戦(強化試合)
5月31日 W杯メンバー23人発表
6月8日 スイス選(強化試合)
6月12日 パラグアイ戦(強化試合)
6月19日 W杯初戦、コロンビア戦
予備登録まで、西野監督は試合の指揮を取ることなく選ばなければならない。
監督として初めての試合ガーナ戦の翌日にはワールドカップの正式メンバー23人を最終決定しなければなならい。
代表メンバーは誰になるのか
前回の強化試合では、ベテランの香川真司、岡崎慎司が代表に呼ばれていなかった。
一部報道では、二人はハリルホジッチ監督に意見を述べたからとも言われているが
西野監督はどうのように考えているのだろうか。
それに対して西野監督は会見で
選手の選考に関しても経験ある選手がここのところキャンプで招集されないとか、試合の出場が少ないとかありますが、現状のコンディションを把握しなければいけない。ケガをしている選手が6週、8週試合に出てない状況もありますし、たしかに経験、実力のある選手だが、ハリルホジッチ監督もそういう基準をもっていて、現状のコンディションを気にしていた。それは間違いないことだし、これからの選考もここ1カ月でのコンディション、過去の経験実績もあるが、プラスここ一カ月の状況を正確に見極めた上で、最高の化学反応が起こるグループとして、いいパフォーマンスが出る選手選考を、スタッフ総力をあげて結集した上で選考していきたい
西野監督の代表選考に対して城彰二さんは
短期間でやれることを考えると
日本は組織的に動くグループ戦術に長けている。
海外トップクラスだと思う。
南アフリカW杯の時の岡田ジャパンに近い戦術になるのではないか守備をチーム全体に固めていくことになるだろう。
本田圭佑、岡崎慎司、吉田麻也、長谷部誠を中心と他チームを作っていくのではとテレビで解説していた。
35人を選ぶのも大変だろうが、さらに11人カットしなければならことはツライしごとなんだろう。