藤吉久美子の旦那は 太川陽介!妻の不倫疑惑に「そんなことはないでしょう」 文春砲炸裂か!「路線バス不倫」と
藤吉久美子の旦那は 太川陽介!妻の不倫疑惑に「そんなことはないでしょう」 文春砲炸裂か!「路線バス不倫」と
目次
藤吉久美子の旦那は太川陽介
藤吉久美子の旦那は太川陽介、芸能界のオシドリ夫婦として有名だ。
芸能界のオシドリ夫婦と言えば、
勝新太郎さんと中村玉緒さん 中尾彬さんと池波志乃さんと
多い中、それに続くくらいのオシドリ夫婦と言われていた
太川陽介さん、藤吉久美子さん夫婦
年齢は藤吉久美子さん56歳、太川陽介さん58歳
結婚22年の熟年夫婦だ
そんな二人、オシドリ夫婦に何があったのか。
2017年12月14日発売の週刊文春で報じられる
週刊文春デジタルで報じられてのは次の通り
11月23日、藤吉の姿は宮崎県都城市にあった。
地元の祭りにゲストとして招かれ、女城主に扮した藤吉。傍らにぴたりと寄り添うのは50代後半の男性。
大阪・朝日放送のプロデューサー、A氏だ。
氏がプロデューサーを務めた2時間ドラマに、藤吉はこの数年、続けて出演している。ふたりはその夜、同じホテルの同フロアに宿泊した。
一度は自分の部屋に入ったA氏は、直後、部屋を出て藤吉の部屋へと吸い込まれていった。
ふたりが部屋を出たのは翌朝。12月上旬、太川は旅番組収録のため京都に赴いていた。
一方の藤吉はある日の午前、路線バスに乗って駅へ出て、A氏の住む都心のマンションへ赴いた。
滞在時間は2時間弱。
この日以外にも、ふたりはたびたび都内で逢瀬を重ねていた――。
引用:週刊文春デジタル
直撃取材に対して、藤吉久美子さん、A氏ともに不倫は否定している。
太川陽介は「そんなことはないでしょう」
太川陽介さんは週刊文春から自宅前で取材を受けている
子の取材に対して
「そんなことはないでしょう」
と言葉を絞り出していた。と文春は報じている。
12月14日(木)朝5時より「週刊文春デジタル」にて公開される予定だという。
太川陽介のプロフィールは
07年から10年にわたり「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)でレギュラーを務める
再ブレイクで脚光を浴びる太川陽介さん
若い頃はアイドルだった。
芸名 太川陽介
出生名 坪倉 育生
生誕 1959年1月13日(58歳)
出身地 京都府京丹後市
学歴 日本学園高等学校卒業
ジャンル タレント・司会者・俳優
活動期間 1976年 –
事務所 サンミュージックプロダクション
1976年 「陽だまりの中で」でレコードデビュー。
デビュー時のキャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」
1977年 3曲目の「Lui-Lui」が太川自身最大のヒット曲
第19回日本レコード大賞を初め、各音楽大賞の新人賞を総なめに
その後アイドル歌手から、主にタレント・司会者・俳優業に転向
1995年 女優の藤吉久美子と結婚(太川は初婚だったが藤吉は再婚)
藤吉久美子のプロフィールは
本名 坪倉久美子(旧姓:藤吉)
生年月日 1961年8月5日(56歳)
出生地 福岡県久留米市
身長 160cm
血液型 AB型
学歴 大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科中退
ジャンル 女優、タレント
活動期間 1982年 ~
所属 劇団青年座映画放送
4人兄妹(兄1人、妹1人、弟1人)の長女
実家は産婦人科医院
大学在学中に、NHK「連続テレビ小説」の公募に応じ、568人の応募者の中からヒロインに選ばれる
1982年10月から半年間放送された連続テレビ小説『よーいドン』で、波乱万丈な人生を生き抜く健気なヒロインを演じた
このために大学を中退した。
1987年5月8日号のフライデーで歌舞伎役者の坂東正之助(現・四代目河原崎権十郎)との抱擁現場をスクープされる
(「よーいドン」で共演)
1988年 坂東正之助と結婚
1992年 坂東正之助と離婚
(価値観の相違、梨園になじめないことなどを理由)
1995年 太川陽介と結婚
2001年 39歳で出産(高年齢、初産のため帝王切開で男児出産)
ウィキペディアによると
食育に造詣が深く、2004年に開催された「第1回・食を考える国民フォーラム」ではパネリストとして参加。「正しい食生活を子供に身につけさせるのは親の責任」と、独自の食への考えを語った。藤吉自身はタイ料理が好物。タイ好きが高じて本を上梓したほどである。しかし太川は辛い料理が大嫌いだという。また、ワインにもはまっているという
食生活では太川陽介さんとは合わなかったようだ
太川陽介と藤吉久美子の離婚はあるのか
この報道が事実なら夫婦は大変な危機である。
息子さんは現在16歳だ
多感な年頃ながら
ご夫婦は両方ともロケが多いタレントさんだ
家を空けることも多かったのだろう
ただ、子供がとてもカワイイと言っていたお二人
不倫は今のところ疑惑だ
子供のためにとどまるのか、二人の話し合い
今後の動向が気にかかる