浜野慶一、金岡裕之と共に「浜野製作所」下町のモノづくりを金岡裕之と共に!オリヒメの創業支援も

浜野慶一、金岡裕之と共に「浜野製作所」下町のモノづくりを金岡裕之と共に!オリヒメの創業支援も

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浜野慶一は父の浜野嘉彦、浜野製作所に

浜野慶一さんは、現在は「浜野製作所」の社長ですが
浜野製作所は父の浜野嘉彦さんが1968年に作った東京都墨田区八広の下町の下請け工場でした。

金属加工、板金加工、金型設計・製作、プロトタイプの事業です。
浜野慶一さんは、小さい頃は、油まみれの父があまり好きではなかったそうです。
大学卒業後はサラリーマンになるつもりだったとか。

しかし、就職活動をする中、父のモノづくりへの思いを知ることで浜野製作所を継ぐ決意をしたという。

父が倒れ金岡裕之の助けもあって浜野慶一は2代目社長に

大学卒業後は、しばらく他社で修業をすることなりました。
しかし、修行途中7年目で父が倒れ、亡くなってしまいました。

そして、1993年急遽「浜野製作所」の2代目社長に就任します。
その2年後、母も亡くなってしまいました。

一人になってしまった浜野慶一さんでしたが、後輩の金岡裕之さんの手助けもあってなんとか乗り越えられそうでした。

ピンチをチャンスに

何とか、乗り越えられそうになった浜野製作所にさらなるピンチが襲ってました。

2000年、隣の家が火事になり浜野製作所も全焼してしてしまったのです。

しかし、諦めませんでした、
墨田区東墨田にて仮工場により営業再開します。

すべて無くなってしまった浜野慶一さんですが、金岡裕之さんだけは
離れずにいてくれたことで浜野製作所を決して潰さないと決心するのでした。

元々ある納期厳守・低コスト・高品質・高精度の加工・製作などのスキルをこれまでの下請けの工場としてだけでなく
新規製品の提案、新規製品の共同開発や新規開発製品の試作に活かそうと考えたのでした。

現在は、第三工場まである大きな会社になりました。

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モノづくり、オリヒメも制作も

浜野慶一さんは、「製造業版のディズニーランド」を目標に
下請け仕事から新しいモノづくりの形を作ると奮闘します。

孤独を癒す「遠隔コミュニケーションロボットOriHime(オリヒメ)」
区内インキュベーションオフィスにてオリィ研究所の創業支援

⇒⇒「オリヒメ」は吉藤健太朗の引きこもりが開発に活きた分身ロボット

浜野製作所が関った事業

産学官連携
・電気自動車「HOKUSAI」
・深海探査艇「江戸っ子1号」

異業種連携
・工場廃材を再利用し新しい価値を創出する「配財プロジェクト」
・下町文化と伝統の技を体感する職人体験プログラム「アウトオブキッザニア in すみだ」
・日本テレビ開局60周年を記念した特別番組「日本一テレビ」の「リアルロボットバトル日本一決定戦!」

浜野製作所の歴史は

2003年 墨田区より優良工場であるフレッシュゆめ工場モデル工場の認定を受ける
2003年 墨田区と早稲田大学との提携に伴い、当社と早稲田大学との産学連携活動スタート
2003年 三次元(3D)CADシステム導入
2004年 早稲田大学地域経営ゼミ立寄所開設

2004年 タレットパンチプレスEM-255NT導入
2005年 「すみだが元気になるものづくり企業大賞」受賞
2006年 社団法人 発明学会主催、(株)浜野製作所 協賛『フレッシュなものづくりアイデアコンテスト』開催
2007年 じょうとうIT経営大賞 優秀賞受賞
2007年 ISO14001(環境)認証取得
2007年東京商工会議所主催の第5回「勇気ある経営大賞」で優秀賞受賞
2008年 経済産業省主催「中小企業IT経営力大賞」で、IT経営実践認定企業に
2008年 ISO9001(品質)認証取得

2008年 東京都中小企業ものづくり人材育成大賞奨励賞受賞
2008年 経営革新計画承認
2009年 経済産業省 ものづくり中小企業製品開発等支援補助金 申請案件採択
2011年 東日本大震災・復興・復旧 経済産業大臣表彰
2011年 東京都経営革新計画奨励賞 受賞
2012年 深海探査艇「江戸っ子1号」プロジェクト調印式
2012年 東京東信用金庫協会 平成23年度優良企業表彰・審査員特別賞受賞
2013年 平成24年度ものづくり中小企業試作開発等支援補助金 医療用カート生産に係わる申請案件交付採択
2014年 日刊工業新聞社主催「第43回日本産業技術大賞」で「江戸っ子1号」が審査委員会特別賞受賞
2014年 経済産業省主催「平成25年おもてなし経営企業選」選出
2014年 ものづくり実験施設「Garage Sumida(ガレージスミダ)」オープン
2014年 組立業務や品質管理を主に行う第三工場を新規設立
2014年 「江戸っ子1号」プロジェクトが海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)
2014年 「江戸っ子1号」プロジェクトが第12回産学官連携功労者表彰(内閣総理大臣賞)
2014年 「江戸っ子1号」プロジェクトが第3回素形材連携経営賞の「中小企業庁長官賞」受賞
2015年 経済産業省主催「攻めのIT経営中小企業百選」選出
2016年 株式会社リバネスと資本提携
2016年 「江戸っ子1号ビジネスモデル」グッドデザイン賞受賞
2016年 ものづくり総合支援施設「Garage Sumida」が「平成28年度 東京都インキュベーション施設運営計画認定事業」に採択
2017年 文部科学省主催「平成28年度青少年の体験活動推進企業表彰」で審査委員会特別賞を受賞
2017年 Garage Sumidaを増築し、新社屋を設立
2018年 経済産業大臣賞 (「ものづくり+(プラス)企業」部門 )を受賞

両親が亡くなり、工場も全焼してしまったどん底から
アイデアと発想と行動力でここまでくるのには、相当の努力、
周りに協力もあったのでしょう。

苦しい時に一緒にいてくれた相棒の金岡裕之さんは

現在は専務取締役 設計開発部 部長として株式会社浜野製作所を
支えています。
が、職人気質の金岡裕之さんは経営に加わることが苦手のようで
職人として今でも、現場で働いているそうです。

浜野慶一さんがアンビリバボーに

2020年5月7日(木)19時57分~21時00分の放送は

奇跡体験!アンビリバボー【下町の崖っぷち工場に起きた奇跡】

父の遺志を継ぎ下町の製作所の社長となった慶一さん。工場を支えた母の死、隣家の火災で工場全焼…次々と襲い掛かる工場存続のピンチ!下町の絆が奇跡を起こす!

番組内容
東京都墨田区の町工場「浜野製作所」。 いつも油にまみれて仕事をしている父を尊敬できなかった息子・慶一は、就職活動に入ったある時期に、父から飲みにいこうと誘われる。そこで、父が誇りを持って物作りしていること、父の仕事が社会を支えていることを知り、感銘を受けた慶一は会社を継ぐことを決意する。 父の計らいで他の会社での武者修行に励む慶一だったが、修行がまだ終わっていなかった7年目、父が病に倒れ、この世を去ってしまう。慶一は急きょ修行を切り上げ、2代目社長として製作所を継ぐことに。2年後には母親も他界。1人になってしまった慶一だったが、修行していた工場で苦楽をともにした後輩・金岡が手を貸してくれ、なんとかピンチを乗り越えようとしていた。 しかし、追い打ちをかけるような出来事が起きる。製作所の隣家が火事となり、製作所に火が移り、全焼してしまったのだ。 慶一は次々と襲い掛かる絶体絶命のピンチを切り抜けることができるのか!?

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