森山未來ダンス合宿でスウェーデンにアナザースカイで密着
森山未來ダンス合宿でスウェーデンにアナザースカイで密着
目次
森山未來がアナザースカイに出演
2018年4月27日放送のアナザースカイ
こちらは談ス合宿の模様が!
アナザースカイ4月27日!
何が写って森山未來がそれになんて言うのか? 知りません。写真は映像と関係あるかどうか?知りません。身に覚えありません。https://t.co/8GrsTRm5hQ pic.twitter.com/iPdT8dMBSQ— C/Ompany (@IKITETAI) 2018年4月20日
番組予告は
俳優・森山未來がダンス合宿をする為、スウェーデンへ。実はダンサーとしての顔も持つ。レッスン漬けの日々に密着。男3人で行った合宿の末に完成したダンスとは?
俳優・森山未來のアナザースカイはスウェーデン。俳優として活躍する傍ら、実はダンサーとしての顔も持っている。スウェーデンにはダンス合宿を行う為訪れた。演出から振付までダンサー森山未來のダンス漬けの日々に密着。鍛えあげられた肉体美・ストレッチでは驚きの柔軟を披露。男だけの生活は信じられないほど庶民的?!自ら掃除洗濯もこなす。合宿で見えたダンスのカタチとは?!森山未來が芝居についてダンスについて語る
森山未來 ダンスをスウェーデンで披露
[マイナビニュース]
森山未來、ダンスで鍛え上げた肉体美をスウェーデンで披露 https://t.co/6Y25Mnsd4R— News マイナビ (@news_mynavi) 2018年4月26日
アナザースカイでは、ダンス合宿を行うために男3人でスウェーデンに。
演出から振付までこなす彼の、ダンス漬けの日々に密着する。
鍛えあげられた肉体美のほか、ストレッチでは驚きの柔軟性を披露する。
さらに男だけの生活が新鮮。
自炊や洗濯、掃除と、現実的な生活
しかし、俳優としてだけでなく才能あふれる森山未來さん。
合宿で見えたダンスの形や芝居についても語るという。
森山未來のダンス歴
俳優として有名な森山未來さん
しかし、ダンスも素晴らしいという
ダンサーとしての歴史は
5歳からジャズダンス
6歳からタップダンス
8歳からクラシックバレエとヒップホップ
と本格的なものだった。
舞台『BOYS TIME』のオーディションに(年齢制限は18歳以上だったにもかかわらず)中学3年生の時に応募し、合格する。
その時の演出家の宮本亜門さんに
「どんなダンスもこなしてしまう恐るべき15歳」
「フレッド・アステア以来の天才かと思った」
とまで言われた。
2013年10月から2014年10月まで文化庁からの任命で
1年間は文化交流使として
主にイスラエルのダンスカンパニー(インバル・ピント&アブシャロム・ポラックカンパニー)等を拠点に滞在・活動した
学歴は
夙川プリスクール
→神戸大学附属住吉小学校
→神戸大学附属住吉中学校
→報徳学園高等学校卒業、
→拓殖大学外国語学部スペイン語学科中退
森山未來のプロフィール
氏名 森山 未來(もりやまみらい)
生年月日 1984年8月20日
年齢 33歳
出生地 兵庫県神戸市東灘区
身長 172cm
血液型 AB型
職業 俳優、ダンサー
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
活動期間 1999年 –
2級小型船舶操縦士免許、スキューバダイビングのライセンス取得
1995年 10歳の時に阪神・淡路大震災が発生し神戸の自宅で被災
2010年 3月に一般女性と入籍したと発表
10月に第一子の誕生発表(性別名前は非公表)
芸能界の来歴
1999年 15歳の時に舞台『BOYS TIME』で本格デビュー
2001年 16歳の時に単発ドラマ『TEAM 2』でドラマ初出演、
『さよなら、小津先生』で連続ドラマ初出演
2003年 連続ドラマ『WATER BOYS』にメインキャストとして出演
森山未來さんの知名度が上がる
2004年 映画『世界の中心で、愛をさけぶ』
森山未來の出世作 映画各賞を受賞する。
2005年 伊東美咲と姉弟役で主演した月9ドラマ『危険なアネキ』が平均視聴率18.8%
2006年 『僕たちの戦争』
アジア・テレビジョン・アワードのシングルドラマ部門で最優秀賞を受賞
2007年 – 2008年 デビュー以来所属していたアトリエ・ダンカンからオフィス作(松田優作事務所)へ移籍
2008年 – 2010年 NHK大阪放送局制作の阪神・淡路大震災関連番組に出演
2008年 チャリティロック・フェスティバル「GOING KOBE ’08」にも出演
受賞歴
2003年度
第38回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『WATER BOYS』)
2004年度
第47回ブルーリボン賞 新人賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』)
第28回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』)
第28回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』)
2007年度
アジア・テレビジョン・アワード シングルドラマ部門 最優秀賞(『僕たちの戦争』)
2009年度
第24回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『フィッシュストーリー』)
2010年度
第36回 放送文化基金賞 テレビドラマ部門 本賞(『その街のこども』)
2011年度
第66回毎日映画コンクール 男優主演賞(『モテキ』)
第16回日本インターネット映画大賞 主演男優賞(『モテキ』)
2012年度
第37回報知映画賞 助演男優賞(『北のカナリアたち』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』)
第25回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『北のカナリアたち』)
第86回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『苦役列車』)
エランドール賞 新人賞(『苦役列車』『北のカナリアたち』『贖罪』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』ほか)
WOWOW勝手に演劇大賞2012 プライム男優賞(『テヅカ TeZukA』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』)
第36回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『苦役列車』)
第36回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『北のカナリアたち』)
全国映連賞 男優賞(『苦役列車』『北のカナリアたち』)
2013年度
第21回読売演劇大賞 優秀男優賞(『100万回生きたねこ』)
ギャラクシー賞9月度月間賞・第51回奨励賞(『夫婦善哉』)
2016年度
第10回日本ダンスフォーラム賞[8]
第40回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『怒り』)