桜林直子 クッキーがインスタ映えすると大人気 セブンルールに登場!娘は人気の「あーちん」
桜林直子 クッキーがインスタ映えすると大人気
セブンルールに登場!娘は人気の「あーちん」
『セブンルール』に出演しますー??
11月28日(火)23時? フジテレビ系(カンテレ)
“ルールが人生を映し出す”
なにがなにやらどういうわけか、ご縁があって出演することになりました。よかったら観てみてください…!(あーちんも出るよ!)https://t.co/Riu7BVF4Rf pic.twitter.com/eq1jAxL8lt
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) 2017年11月21日
目次
2017年11月28日放送のセブンルールに出演
番組の予告は
◎各分野で輝きを放つテレビにはなかなか出ない女性たちに密着し7つのルールを手掛かりにその素顔を映し出す新感覚ドキュメント。スタジオではYOUとオードリー若林正恭、俳優・青木崇高と芥川賞作家・本谷有希子の4人が、予測不能な自然体トークを展開します。
●今回密着するのはギフトで大人気のクッキー屋さん「SAC about cookies」のオーナー桜林直子。シングルマザーとしてクッキー屋さんの道を選んだ彼女の生き方、働き方、子育て方法に密着。 ●カラフルなアイシングがインスタ映えして可愛い!と話題のクッキー屋さんだが、彼女は経営専門でクッキー作りはスタッフ任せ。シングルマザーとして娘を育てるため、消去法でクッキー屋さんになった彼女の人生哲学とは?
●スタッフには「夢のある子」と「夢のない子」を組み合わせるのが一番!と語る彼女。その理由とは?
●中学3年生の娘、茜子さんはあーちんの名で「ほぼ日新聞」の連載を持つプロのイラストレーター。「根本的におかしな親だと思う」という娘と母の特別な関係をカメラが映し出す。
●「20代には絶対戻りたくない。38歳の今が一番幸せで来年はもっと良くなる」と満面の笑顔で話す。時間をかけて幸せを見つけた彼女のセブンルールとは?
7つのルールが独特で面白い
1.「美味しいだけでなく、モテるクッキーを作る。
2.スタッフに、夢組と叶え組をを合わせる。
3.お弁当を作り続けるためにSNSにアップする
4.考えるために歩く
5.不機嫌禁止
6.娘に母のせいだと言わせない
7.人の半分で時間で倍稼ぐ
桜林直子とは
今大人気のクッキー屋さん「SAC about cookies」のオーナー38歳
製菓専門学校を卒業してチョコレート専門店に勤務
23歳の時に結婚した。
娘は出産したけど、すぐに離婚する。
シングルマザーとして仕事と育児に翻弄する20代
娘が小学生になった時に気付いたのは「夏休みに一緒にいてあげられない」
そのために思いついたのがクッキー店の開業へとなる。
なぜそう思ったのかは番組で紹介されるらしい。
今大人気のクッキー屋さん「SAC about cookies」
次回11/28(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール )」は、メディアで話題!注文殺到のギフトクッキーを手がける #クッキー屋さん #桜林直子 に密着!@sac_ring #青木崇高 #YOU #本谷有希子 #若林正恭#角舘健悟 pic.twitter.com/BQrAPEUKcY
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) 2017年11月26日
カラフルなアイシングでSNS映えするクッキーがさまざまな雑誌で取り上げられ、東京・富ヶ谷にある小さな店には「おいしくてセンスがいい」「大切な人に贈りたくなる」と多くのファンが訪れ、インターネットでの注文も殺到しているという。
でも、実は桜井直子さんはデザインを考えるだけ。
実際のクッキー作りは全てスタッフ任せだという。
さらに「クッキー屋さんをやりたくてやっているわけじゃない」
と言っている。
消去法で商売として早期に成り立つ物を選んでいった結果だという。
シングルマザーである桜林氏なりの人生哲学が込められているという。
【かわいいクッキーが勢揃い!!】
「amane KOKORO」では、12/25(日)までの期間限定で「SAC about cookies」がお目見え。丁寧に焼き上げられたクッキーは、甘さひかえめで香ばしい、上質な出来上がりです。大切な人をニコリとさせる贈り物にぜひご利用ください★ pic.twitter.com/7FaydExFQJ— エキュート東京 (@ecute_tokyo) 2016年12月9日
娘はプロのイラストレーター
娘の茜子(あかね)さんは中学3年生
「あーちん」として
「ほぼ日刊イトイ新聞」などで連載を持つプロのイラストレーターとして活躍
娘に自ら考えさせ自らの道を歩かせる母
茜子さんは、桜林直子さんのことを
「根本的におかしな親だと思っている」と言っている。
信頼関係が感じられる親子だ。
15歳というと普通は反抗期真っただ中。
しかし、プロのイラストレーターとなると
親というより、社会人、実業家の先輩なのだろう。
どちらも刺激しあってこれからも活躍していくのだろう
コラムを書くことになった
タイトルは「あなたとわたしがいつまでも自由でいられますように」
シングルマザーの子育てを中心として頼まれたコラム
自分のことは自分で決めて、と思う。
幸せになるのは自分だから、自分の幸せは自分でないとわからない。
相談して親が決めるのは親が思う幸せ。
それは自分の幸せではない。ということらしい。
彼女は父親も亡くなっていて、親戚もほとんどいない。
自分で道を切り開いてきたから、出た言葉なのかもしれない。
SAC about cookies
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