旭志織(あさひしおり)プロレスラーが「衝撃のアノ人に会ってみた!」に出演
旭志織(あさひしおり)プロレスラーが「衝撃のアノ人に会ってみた!」に出演
テレビ番組の予告欄をみると
【内容】
箱根駅伝SP・・・前代未聞!タスキを忘れたアノ選手が驚きの転身&病と闘いながら走った男…今、明かされる感動秘話にブルゾンちえみ・中村アンが涙
標高6000mの山に1週間宙づりになった日本人!奇跡の救出劇を完全再現
伝説のバラエティ番組「電波少年」の出演メンバー驚きの今&カンボジアで感動の再会
大ブーム映画「幽幻道士」で話題になったテンテン…39歳になった今、スタジオ登場!
7時から『衝撃のアノ人に会ってみた!2017秋』#徳井義実&桝アナのダブルMC▽箱根駅伝SP…前代未聞!タスキを忘れたアノ選手が驚きの転身&病と闘いながら走った男の感動秘話に #ブルゾンちえみ が涙…▽標高6000mに宙づり!奇跡の救出劇!#衝撃のアノ人に会ってみた #stv pic.twitter.com/AgBGa2s4o2
— STV広報 (@STV_FF) 2017年11月16日
となっている。そして旭志織(あさひしおり)プロレスラーが出演を公表している。
「KAIENTAI DOJO所属の旭志織が11月16日(木)19:00から放送される日本テレビ系列「衝撃のアノ人に会ってみた!」に出演いたします。どういった形での出演になるかは当日の放送でぜひご確認ください♪どうぞお楽しみに!」
KAIENTAI DOJO情報ブログ : 日本テレビのバラエティ番組に旭志織登場 https://t.co/JfXa2iD63u あす11/16(木)19時~日テレ系列で放送「衝撃のアノ人に会ってみた!」に旭選手が登場! #kdojo
— KAIENTAI DOJO (@kdojooffice) 2017年11月15日
目次
旭志織のプロフィールは
リングネーム 旭 志織(あさひしおり)
本名 非公開
身長 175cm
体重 78kg
生年月日 1978年2月17日
年齢 39歳
出身地 福岡県宗像郡(現:福津市)
学歴 九州産業大学卒業
所属 KAIENTAI DOJO
ニックネーム ファイティング・コンピューター
デビュー 2002年7月9日
ブログ 旭志織の波の数だけ抱きしめて・リターンズ
https://ameblo.jp/asahi-dojo/
学生プロレス時代は「ヒマワリ」のリングネーム
ウィキペディアによると
決めゼリフは「では、ごきげんよう。」
相手の背中にチョップを叩き込んだ後、ニー・ドロップを投下して「どーしたオラー!」とお客さんと唱和するのがお約束となっている。
趣味は映画鑑賞と玉突きである。
ZERO1-MAXに所属していた山笠Z゛信介は学生プロレス時代からの友人である。
大石真翔とはプライベートでも共に過ごすタッグパートナーを超えた関係である。大石がDDTに移籍して以降も継続中。
小嶺麗奈が好みである。
レッグスプレッド(股裂き)をプロレス界に定着させる野望を持っている。
などの特徴があるとなっていた。
テレビ出演も
プロレスKING(GAORA)
ピタゴラスイッチ(NHK)
とほとんど出演していない。
プロレス歴は
学生プロレスからプロレスしている。
デビューがデビュー2002年7月9日
15年のベテランだ。
タイトル歴
KAIENTAI DOJO
STRONGEST-K TAG王座 : 4回(&大石真翔、&ヒロ・トウナイ、&福田洋、&梶トマト)
WEWハードコアタッグ王座 : 2回(&大石真翔)
千葉6人タッグ王座 : 1回 (&佐藤悠己、ヒロ・トウナイ)
インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座
UWA世界ミドル級王座
K-METAL LEAGUE2004優勝
DDTプロレスリング
DDT EXTREME級王座 : 1回(第31代)
入場テーマ曲
初代 : SUNSHINE(MAKIKO)
※キングレコード「KAIENTAI DOJO」に収録
2代目 : スーパーヒーロー(FOUR SQUARE)
※「KAIENTAI DOJO 3 SUPER BEST」に収録
なぜ、今までテレビ出演していなかったのかも気になる
プロレスの試合2015年11月1日を最後に記録が
引退とは書いていないので
- 2015年
- 2月15日、さいたまスーパーアリーナ大会でDDT EXTREME級王座を奪取。入場時は大の旭コールで出迎えられた。
- 3月29日、後楽園ホール大会で2度目の防衛に失敗。しかも外敵と言うことで今までの大歓声が打って変ってブーイングで出迎えられた。
- 9月5日、この日よりプロレスリング・ノアで開催された、日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦に、パートナーを梶トマトに変更し、4年連続参戦。前年優勝タッグの拳王&大原はじめ組に勝利するも、2勝2敗で終了し決勝進出はならなかった。
- 11月1日、後楽園ホール大会で、木高イサミからワールド・ジュニアヘビインディペンデント・ー級王座を奪取。
今回のテレビ出演で今後の活動が変わってくるのか楽しみだ