広田レオナと吹越満の結婚 離婚を繰り返す理由をダウンタウンなうで

広田レオナと吹越満の結婚 離婚を繰り返す理由は

広田レオナさんと吹越満さんが夫婦だったというのは有名なこと
しかも、2度の結婚、離婚をしている。

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目次

現在は2度目の離婚が成立したことで元夫婦

元夫婦が二人そろってしかもバラエティ番組に出演するというのに驚きの声が
その番組はダウンタウンなう【本音でハシゴ酒】
2016年の6月ダウンタウンDXで広田レオナさんはゲストとして出演、吹越満との2度目の結婚について、ダウンタウンのお二人に
「娘の進学のため、両親が揃っていないとダメだったから」と話している。

広田レオナのプロフィール

生年月日 1963年3月7日(54歳)
出生地   北海道札幌市
身長   160 cm
血液型   O型
事務所   ジュデコン
(株)ジュ・デテストゥ・レ・コンコンブル代表取締役社長

幼少期からバレエの英才教育を受ける
15歳 ベルギーベルギー王立芸術学院に合格
ダンスの他にアクスターズスタジオのスタニスラフスキー・システムなどを徹底的に教え込まれる
18歳の時、振付最中の事故により腰を壊しプリマを断念し日本に帰国

19歳 映画のオーディションに合格
「だいじょうぶマイ・フレンド 」(1983年)でピーター・フォンダの相手役として女優デビュー
鈴木清順監督の「夢二」(1991年)にてヨコハマ映画祭助演女優賞受賞
多くの作品に出演し、個性派女優の地位を確立

2000年に初監督作品「DRUD GARDEN」を発表
家庭用ビデオカメラで撮影し、音楽、編集、スチールなど、ほぼ全てを担当
単館ながら9か月のロングランを果たす

2015年公開の「お江戸のキャンディー」も総制作費600万と超低予算
4ヶ月以上のロングランをしていたが制作側とのトラブルで一旦上映

2015年1月15日、全く新しい形の芸能エージェント株式会社ジュデコン(正式名称ジュ・デテストゥ・レ・コンコンブル)を吹越満とともに立ち上げる

私生活では医大生(のちに歯科医)と結婚、1988年4月に第一子を出産(俳優・マーク)するが、結婚3年目に離婚

1994年12月24日に俳優・タレントの吹越満と結婚。
一女を授かるも2005年12月12日に離婚
2012年に復縁
(前回の結婚では長男・雅裕の改姓を避ける配慮から、吹越が廣田姓となったが、今回は広田が吹越姓になった)
2016年12月に吹越と離婚
吹越は現在もジュデコンに所属

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吹越満のプロフィール

生年月日 1965年2月17日(52歳)
出生地   青森県 上北郡東北町
身長    168cm
血液型   A
事務所   ジュデコン

青森県立野辺地高等学校卒業。
1984年7月 劇団WAHAHA本舗に参加

ソロパフォーマーとしても活躍
ビートたけしのものまねなどで『ボキャブラ天国』などに出演
1999年1月 WAHAHA本舗を退団
CMやテレビドラマにも数多く出演し、個性派名脇役として地位を確立している。

別れた元夫婦が揃ってダウンタウンなうに出演

番組の内容はというと

2回の結婚と離婚を繰り返し、
今は事務所の社長と所属俳優という複雑な関係である吹越と広田。
お互いが出会った時のエピソードや、1回目の結婚での、吹越の強引すぎる婚姻届の出し方や、吹越が広田にゾッコンすぎるが故に起こした事件などが語られる。
そして、1度目の離婚の本当の理由が明かされる。
さらに、離婚から7年後の2人の再婚に隠された深い理由も明らかになる

となっている。

出会うべくして、出会って「腐れ縁」なのだろうか。

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