島忠の歴史は?ニトリホームズ初店舗オープン!島忠ホームズ宮原店改装し2021年6月11日

島忠の歴史は?ニトリホームズ初店舗オープン!島忠ホームズ宮原店改装し2021年6月11日

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ニトリホームズ初店舗オープン2021年6月11日

「ニトリホールディングス」は、2021年1月に買収を完了した「島忠」との共同の初店舗をオープンしました。

「ニトリホームズ」は、「島忠ホームズ宮原店」を改装して、1階には、島忠の得意のホームセンターにして、2階をニトリの強みの家具売り場になっているそうです。
両社の商品をほぼすべて取り扱う大型店舗になっています。

島忠の歴史は

ニトリは「島忠」という会社にきっと魅力を感じて完全買収したのでしょう。
超大手のニトリホームズが狙った?島忠というのはどんな会社だったのでしょうか。

島忠の歴史は古く、1893年埼玉県春日部市で島村忠太郎さんが
「島村箪笥製造所」を創業したのが始まりのようです。
埼玉県春日部市は、桐の産地で「桐のタンス」は名産品として昔から作られていました。

1947年「株式会社光文社」設立
1960年「有限会社島忠箪笥店」設立
1969年「株式会社家具の島忠」設立
1978年株式会社光文社は株式会社島忠に商号変更

1979年株式券面額変更のため株式会社島忠を形式上の存続会社として株式会社家具の島忠(実質上の存続会社)を吸収合併し、現商号「株式会社島忠」に変更

1979年11月 東京店頭市場に株式を公開
1982年2月 東京証券取引所2部上場
1991年2月 東京証券取引所1部上場

2007年9月1日 子会社3社(株式会社関西島忠、株式会社関東島忠、株式会社島忠ホームズ)を吸収合併
2019年7月22日 本社を「大宮本店」から「ホームズさいたま中央店」へ移転。

2020年
・10月2日 DCMホールディングスが株式公開買付け(TOB)の開始及び島忠との間の経営統合契約を発表
・10月21日 ニトリホールディングスが島忠に対する対抗TOB・経営統合案を発表
・11月13日 DCMとの経営統合を撤回し、ニトリホールディングスと経営統合することで合意
・12月29日 ニトリホールディングスが島忠株式の77.04%を取得したと発表。2021年1月6日をもってニトリホールディングスの連結子会社となった

2021年
・3月24日 – 東京証券取引所1部上場廃止。
・3月26日 – 株式併合により、ニトリホールディングスの完全子会社となる。
そして、株式会社島忠の歴史は終わったのでした。

DCMホールディングスからニトリホールディングスの傘下に急遽変わったことは当時とても話題になりました。

ニトリの提案資料によると

「TOBの成立後も島忠の本店所在地・商号を維持する、5年間は島忠の従業員の雇用を維持する、ニトリとは価格帯の異なる家具の取扱いは続ける」

など、島忠にとっても良い条件が提示されたことでニトリの傘下にを選んだのはないでしょうか。
株式会社島忠はなくなっても「島忠」の名前が残るというのは、元社員をしてはうれしいことだと思います。

島忠のベッドは、海外のベッドの共同開発なども行い、米国で1931年に創業され、全米ホテルベッドシェアNO.1のサータ社の商品(マットレスなど)も扱っている。という魅力もあります。

島忠は歴史が古く、ホームセンターなど住民に身近な店舗も駅に近い場所が多いため、郊外に大型店舗が多いニトリにとって首都圏(一部関西)の駅近の島忠の60店舗は魅力だったと言われてます。

家具専門店やホームセンターとの複合店では「島忠(Simachu)」「エッサン」、大型ホームセンターでは「Home’s(ホームズ)」の店名で営業している。

ホームセンターでペットを扱っていたたま、最近では、保護ネコの譲渡会を行っていました。

春日部市にある春日部本店が「本店」とつくのは創業地だったために付いているそうです。

春日部出身で株式上場していた「島忠」と「大塚家具」がだいたい同じタイミングでなくなったしまったと同じ春日部出身の「クレヨンしんちゃん」も悲しんでいるかもしれません。

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ニトリの歴史は

ニトリは、1967年に北海道札幌で「似鳥家具卸センター北支店」を創業

創業者の似鳥昭雄さんが一代で大手家具企業に登りつめたという急成長の会社です。

1972年 資本金300万円で株式会社似鳥家具店を設立
1978年 株式会社ニトリ家具に商号変更
1986年 株式会社ニトリに商号変更 。
1989年9月27日 札幌証券取引所に上場

その後、メインバンクの北海道拓殖銀行が破綻、保証人だった山一証券も自主廃業と経営の危機を乗り越えていきました。

2002年10月札幌証券取引所から東京証券取引所第一部に上場

2006年東京都内に進出。

それからは、知っての通り破竹の勢いで会社を分割して、株式会社ニトリホールディングスになっていきました。

2013年 300店舗達成して、売上高3000億円達成。

2020年 国内約550店舗 売上高約6113億円

約50年で資本金300万円から10億円の会社にしてしまう似鳥昭雄さんに脱帽しかないです。
77歳の似鳥昭雄さんの次の野望は何なのでしょう、気になるところです。

島忠買収のニトリホームズがガイアの夜明けに

2021年6月18日金曜日 22:00~22:54放送のガイアの夜明けは

ガイアの夜明け【独占密着!ニトリの野望 ホームセンター参入の舞台裏

家具の王者・ニトリが「アパレル」「ファミレス」に続き、島忠買収で「ホームセンター」にも参入!その舞台裏にガイアが独占密着。名物創業者が抱く大いなる野望とは…

番組内容
家具業界の王者「ニトリ」。一代で巨大チェーンを築き上げた名物経営者・似鳥昭雄会長が、次なる成長のターゲットとして狙ったのが“ホームセンター”だ。首都圏を中心に展開する「島忠」を争奪戦の末、買収して子会社化。ニトリ流を叩き込んで、ホームセンター業界でもメインプレーヤーになろうというのだ。ニトリはなぜここに来て参入したのか、そしてなぜ島忠だったのか…。その舞台裏にガイアのカメラが独占密着。

さらに「衣・食・住、全てを制覇したい」というニトリの果てしなき野望、その全貌に迫る。

なぜ、島忠を買収したのかニトリの社長がしの野望を話すわけですね。

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