塚本康浩「ダチョウ抗体マスク」が注目!獣医師でダチョウの研究に『ダチョウの卵で、人類を救います』執筆

塚本康浩「ダチョウ抗体マスク」が注目!獣医師でダチョウの研究に『ダチョウの卵で、人類を救います』執筆

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塚本康浩(つかもとやすひろ)は獣医師

「ダチョウ抗体マスク」が注目を浴びている。

ダチョウの卵は大きく大量に作れる、そこから取り出したIgy抗体がフィルターとなってマスクを作ることに成功した塚本康浩さんの職業は獣医師でした。

「ダチョウ抗体マスク」は、インフルエンザや花粉など
感染に不可欠なウイルスの表面の突起を”抗体”が覆ってしまうので、ウイルスからのリスクが低減するといわれてます。

塚本康浩(つかもとやすひろ)のプロフィールは

塚本康浩さんは、ジャンルでいうと獣医師のようです。
「ダチョウ抗体マスク」で有名になりましたが、
鳥が好きで研究を始め、ダチョウに興味をそそられ一気にダチョウの研究の第一人者となります。

氏名   塚本康浩(つかもとやすひろ)
生年月日 1968年?月?日
年齢   51歳
出身地  京都府

1994年 大阪府立大学農学部獣医学科卒業
1996~97年 カナダ・ゲルフ大学獣医学部 客員研究員
1998年 大阪府立大学大学院農学部生命科学研究学科 博士課程 獣医学専攻修了
大阪府立大学 同研究科の助手就任
1999年 ダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」のダチョウ主治医に就任

2005年 大阪府立大学 講師、准教授に就任
2008年 京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任

塚本康浩とダチョウとの出会い

塚本康浩さんは子供の頃から鳥が大好きでした。
自宅でも鳥を飼っていて、鳥の世話をひたすらしていたそうです。
鳥好きが高じて大学も獣医学科に進学して
ニワトリの研究で博士号も取得しているそうです。

さらに鳥の研究をしたいと思い、世界一大きな鳥、ダチョウへの興味が湧き、ひたすらダチョウをみることになっていきます。

もっと、ダチョウを知りたいと思った塚本康浩さんは、
1999年ダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」でダチョウの主治医に就任します。

30歳から5年間ダチョウの観察するということをしていたそうです。
ダチョウの好きな場所は「ダチョウの後頭部」だとか。
見ているのが一番の幸せとインタービューでも答えています。

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塚本康浩のダチョウへの疑問は

世界一体の大きな鳥と言われるダチョウ。
身体のわりに頭が小さい。

つまり脳みその量がすくなく、「頭がよくない」というのは知られていました。

そのため、失敗が多く、いろんな所にぶつかったり、
キレイにするという意識が薄いようです。

その不潔で生傷が絶えないダチョウなのに、
なんの手当もせずに傷がさっさと治っていくことに塚本康浩さんは、着目しました。
さらに繁殖力も高く、寿命の長い。

ダチョウは傷の治りが早いのか?菌をよせつけない何かをもっていると確信する塚本康浩さん。

そして、ダチョウの強い免疫力、治癒力についての研究が始まりました。

ダチョウ抗体を利用し商品化へ

2008年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立

ダチョウの抗体を使ったマスクを始め
ガン予防や化粧品などを開発しています。

ダチョウの素晴らしさを社会に活かすという研究を塚本康浩さん
鳥が大好きな少年の夢が膨らみます。

ダチョウとは

ダチョウは現生する鳥類では最大種です。

オスの成鳥となると体高230センチメートル、体重135キログラムを超える。

頭部は小さく、頸部は長く小さな羽毛に覆われていて
翼を持っているが、竜骨突起がなく胸筋は貧弱です。

肢(あし)は頑丈で発達しており、キック力は100平方センチメートル当たり4.8トンの圧力があるといわれる。

ダチョウの卵は、現在確認されている世界最大の単細胞です。
鶏卵の25倍で重さは 1.5 kg もあります。

卵殻は厚さが2ミリほどもあって頑丈なため、現在はアートなどにも利用されています。

ダチョウ抗体マスクは

抗体の生産には鶏卵を用いるのが一般的だったそうですが、
ダチョウの卵を使うことによって、1個の卵で抗体4gを造ることができる。

マスクにすると卵1個で4-8万枚を生産することができるため、
低コストが可能になりました。

ダチョウの卵で、人類を救います、執筆

塚本康浩さんは「ダチョウの卵で、人類を救います」の本も執筆しています。

ダチョウはとても免疫力が強く、治癒力も強い。
繁殖力も強く、寿命も長い。

まさに人間が欲しいものをすべて持っています。
抗体を使ったら、社会に貢献できると考えた塚本康浩さんはすごい研究者ですね。

 

塚本康浩の受賞歴

2009年 平成21年度京都府特別表彰
2009年 平成21年度京都府立公立大学法人教職員表彰
2009年 産学官連携推進功労賞表彰「文部科学大臣賞」受賞
2011年 第7回 関経連 関西財界セミナー 特別賞 受賞
2012年 日本バイオベンチャー大賞「フジサンケイビジネスアイ賞」受賞

鳥インフルエンザなどの効果もわかっているので新型コロナウイルスにも効果が
あるかもしれません。

マスク不足で生産は大変でしょうが
効果が見込めるのならば、藁をもつかむ思いですね。

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