チャイナエアライン120便炎上事故は1本のボルトで!那覇空港着陸直後に!165人全員無事だった

チャイナエアライン120便炎上事故は1本のボルトで!那覇空港着陸直後に!165人全員無事だった

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チャイナエアライン120便炎上事故とは

2007年8月20日に日本の沖縄県那覇市の那覇空港の41番スポットで発生した航空事故です。

事故機には乗員・乗客165名が乗っていたが、火災が広がる前に全員が脱出したため、機体は全焼したが死者は出なかった奇跡だったとされている事故です。

チャイナエアライン120便は

チャイナエアライン120便は、ボーイング737-800型機
台湾(中華民国)の台湾桃園国際空港発、那覇空港行きが
チャイナエアライン(CI/CAL)120便でした。

現地時間午前8時15分(日本時間9時15分)発、那覇空港午前10時45分着
台湾から那覇空港への直行便は1日7便前後でわずか1時間で行ける
台湾の人にとってはお手軽な海外旅行です。
人気の路線でもあり夏休みとあって満席でもありました。

操縦するのは、この道20年の48歳のベテラン機長で、慣れたコースでした。

コックピットクルーは、その48歳の機長と26歳の副操縦士の2名
客室乗務員は6名(うち1名は日本人)

乗客は、155名でプラス乳幼児2名の合計乗員乗客165名でした。

チャイナエアライン120便炎上事故の始まり

午前10時27分に那覇空港滑走路18に着陸後、チャイナエアライン120便は、41番スポットまでタクシングしました。

午前10時32分に第2エンジンから出火
午前10時34分に41番スポットに機体が停止

機内ではとくに後方席方面から悲鳴と泣き声が交錯し、前方の扉に乗客が殺到した。
「落ち着いてください。機長から指示が出ます。それまで慌てないでください!」

しかし、機長からの指示がまだ出ていなかった。
それは、機体が発火したとき、コックピットでは事故に気付いていませんでした。

火災は機体ではなく、地面で起きていたたま、機体に何かあれば知らせてくれる警報器がならなかった。
さらに到着した41番スポットは、管制塔から隠れ死角となり見えない場所でした。

機体右側の第2エンジンから煙が出ているのを管制官が目撃しました。
さらに地上にいた整備士は第1エンジンから燃料が漏れているのを確認し、機体にインターコムを接続して機長に緊急脱出を要請しました。

整備士からの連絡で、初めて異常事態を知った機長は、自らも黒煙を確認。客室乗務員に緊急事態を通知した。

「乗員に告ぐ。大至急、脱出せよ」

「90秒ルール」過ぎても全員無事に脱出

航空事故において乗客の命運を分ける運命の数字、
それが「90秒ルール」という航空業界で定められている世界基準

「機体で緊急事態が発生した場合、乗客全員をを90秒以内に脱出させ避難誘導を行わなければいけない」
というものだそうです。

「乗員に告ぐ。大至急、脱出せよ」

と機長が客室乗務員に緊急事態を通知したのは、
火災発生から59秒が経過していました。

飛行機の出口は6つ。
しかし、2つは火災の近くで使えなかった。
4つの出口から165名の脱出をしなければならなかった。

いち早く、火災に気づいた航空整備士は、消火器を手に炎に1人立ち向い、奮闘していました。

90秒を過ぎた頃、ようやく一人目の脱出が始まりました。
航空業界の世界基準の90秒ルールは過ぎていました。

炎が近づく中、乗客はどんどん脱出。
乗客は全員脱出を果たしたが、機長と副機長はまだコックピットの中にいました。

炎に包まれていく機体、客室からの脱出を断念、コックピットの窓からの脱出を試みようとしていました。

副操縦士はコックピットの左の窓からの脱出を試みたが既に炎が強く、右の窓から身を乗り出したところでためらい、その後に起きた爆発のショックを受けて地面に落下した。

最初の爆発の際、操縦席は爆風の直撃を免れており、直後に機長も飛び降りたという。

その時間は午前10時35分でした。

消火していた整備士は爆風で飛ばされ、機長と副機長は間一髪飛び降りていました。

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調査の結果、原因は1本のボルト

チャイナエアラインは事故当日の夜に記者会見を行い、事故を起こした事について謝罪を表明した。

翌2007年8月21日に社長が来日し、まだ沖縄に滞在していた乗客に見舞金として一人につき$100を渡しました。
また、23日に、荷物の補償金を支払うと表明しています。

なぜ、こんな大事故が起こってしまったのでしょうか。

初めは、燃料が漏れていることが目撃されていることから、燃料漏れの原因を中心に調査をしていたそうです。

「漏れた燃料が高温になり、それが空気と混合されたときに爆発したことも考えられる」
と、東京大学の加藤寛一郎名誉教授は述べています。

そして、8月23日の記者会見で、タンクに外からボルトが突き刺さって壁面が裂けている様子をタンク内部から写した写真が公開されました。

これが、事故の原因とされています。
燃料がまだ、タンクの中に残っていたため、大爆発してしまったのでしょう。

チャイナエアライン120便炎上事故が本当にあった(秘)衝撃ファイルに登場

2020年3月26日(木)19時58分~21時48分の放送

世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル【2部】

番組予告では

▼バレたくない…18歳少女が父に秘密で出産!医師が下した衝撃の決断
▼那覇空港に着陸した旅客機が大炎上&大爆発!一体なぜ!?奇跡の生還劇!
▼全米激怒!ウソの緊急通報を繰り返して警察をダマし、関係のない人の命が奪われる大惨事に…悪魔のイタズラ
▼容疑者は被害者の夫と愛人!?頭部を銃撃され記憶を失った女性を救うべく敏腕女性検察官が立ち上がる!
▼アメリカの駐車違反取り締まりに密着!怒り爆発のお騒がせドライバーたちとの攻防!

出演者
高橋英樹、KABA.ちゃん、土屋アンナ

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