スマゴ(SmaGO)竹村陽平のハイテクごみ箱はソーラーで6倍容量で広告効果も

スマゴ(SmaGO)竹村陽平のハイテクごみ箱はソーラーで6倍容量で広告効果も

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スマゴ(SmaGO)は竹村陽平(フォーステック)ハイテクごみ箱

「SmaGO」は、米BigBelly Solar社が開発したスマートゴミ箱で日本では、竹村陽平社長の株式会社フォーステックが展開しています。

日本では、公共の場にゴミ箱を置いていません。
それは、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件が起こった時から始まりました。
ゴミ箱に不審物を置かれることを防ぐためでした。

世界でも公共の場にゴミ箱がないのは、日本くらいだそうです。
それでも道路にゴミが少ないのは、日本人がゴミを持ち帰る風習があるからと世界から絶賛されたこともありました。

しかし実際問題として、ゴミが散らかっている場所は多々あります。

タピオカブームでの食べ歩きの容器や、コロナ禍化でテイクアウトがさらに普及して路上飲みでゴミが街に溢れかえって商店街でゴミ問題が深刻化していました。

スマゴ(SmaGO)欧米など50か国以上で導入

欧米では、街のいたるところにゴミ箱があります。
竹村陽平社長によるとスマゴ(SmaGO)は、既にニューヨークのタイムズスクエアやフランス、イギリス、アイルランド、ドイツなど世界50カ国以上の自治体で導入されているとい言います。

フランス・パリでも数百台を一度に導入し、ゴミの回収作業を効率化し、回収コスト圧縮に貢献しています。

さらに問題視されていたゴミ箱に集まるネズミ被害が、減少したことが報告されているそうです。

ゴミが内部に圧縮密閉されるために害獣対策にもなっていると言います。

スマートごみ箱

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スマゴはソーラーパネルで電気代無料

スマゴはソーラーパネルで電気代を賄うことができます。

コロナ禍において、ペダルを踏むとふたが開く仕組みになっているので、非接触型になっているので、接触感染のリスクは少なくなっています。

投入されたゴミがいっぱいになると自動で圧縮してくれ、圧縮されたゴミもいっぱいになるとアラートで知られせてくれる優れものです。

スマゴはクラウドで把握6倍の容量で回収作業を効率化

ゴミ箱はインターネットに接続されていてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルに把握することができるます。

ゴミがいっぱいになると、自動的にゴミが圧縮され、通常の約5倍から6倍のゴミが捨てられることができます。

ゴミの収集作業が効率化できて、回収コストや回収作業に伴うCO2削減が期待できます。

その電気もすべてソーラーパネルから補えます。

スマゴで広告効果 森永製菓協賛に

ゴミ箱の設置には、コストがかかります。
それも3つのコストです。

設置コスト、ごみ回収コスト、回収ゴミの処理コスト。
そのために、自治体としては、なるべくゴミ箱を置きたくないというのが実情だそうです。

しかし、ゴミが多いと街がキレイにならないというのも本当のところです。

それを逆手に取ったのが「スマゴ」です。
ゴミが多いということは、人が多いということ。
そのために広告効果が見込めるということだそうです。

目を付けたのが表参道。人通りは、月間500万人。
外国人も多く、クレープやタピオカなど、スイーツがブームになり、カップなどのゴミ問題が商店街の人たちを悩ませていました。

森永製菓の「キョロちゃん」がカワイイと若者たちにも人気だったことから、森永製菓がオフィシャルパートナーとして、設置費用を支援しています。

スマゴのラッピングにキョロちゃんを採用して2021年10月8日から表参道沿いの歩道に13カ所34台設置されました。

一般可燃用21台 資源ごみ(ペットボトル、かん、びん)用13台

ショッピングモールやビル内でも導入が検討されていて今後さらに増えていくようです。
ゴミ箱が増えるのは、うれしいことかもしれません。

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