大迫傑は毒舌だった?!マラソン日本新記録で1億円もらった男 「大迫ハンパねぇ」もついでに

大迫傑は毒舌だった?!マラソン日本新記録で1億円もらった男
「大迫ハンパねぇ」もついでに

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目次

大迫傑はマラソンの日本新記録を出し1億円を手に

大迫傑さんはは2018年10月7日シカゴマラソンで日本のマラソンの新記録 2時間05分50秒を出しました。

そして、日本実業団陸上競技連合よりマラソン日本新記録を出した選手に贈られている報奨金1億円を手にした選手です。

大迫傑(おおさこすぐる)は実は毒舌だった!

ダウンタウンなうで
2018年11月16日(金)21時55分~22時52分放送

番組内容は

■先月開催されたシカゴマラソンで日本記録を樹立し、1億円を手にした大迫傑選手も登場!知られざるマラソンランナーの心境から、陸上界のお金事情まで、ぶっちゃけトークを展開!東京オリンピックでのメダルが期待されるイケメンランナーの大迫選手の毒舌な一面が明らかになります! テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にした、渦中の芸能人や有名人による、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークにぜひご期待を!

「マラソンは楽しくない」と言っちゃってました!
毒舌ぶりはこればかりではないかも!

現在は家族とアメリカで暮らしている大迫傑選手。
はっきり物を言わないといけないところも毒舌化したのかも。

大迫傑(おおさこすぐる)も「大迫ハンパねぇ」

「大迫ハンパねぇ」とはサッカーワールドカップで
活躍した大迫 勇也(おおさこ ゆうや)選手が
高校時代に負けた相手の高校のキャプテンが

泣きながら「大迫ハンパねぇ」と絶賛した動画で有名になり、Tシャツを作り、大迫勇也が日本代表に選出されたこと、さらにワールドカップに出場したことでさらに有名になったという。

その大迫勇也選手と同じ苗字の大迫傑選手。

日本マラソンの新記録を出したことで1億円をもらった。
この制度は2017年の12月にできたばかり。

2018年2月に東京マラソンで設楽悠太選手(26)が16年ぶりに日本新記録を更新し1億円もらっていた。

2018年10月7日 大迫傑選手が今年2度目の日本新記録更新した。
1年で2度の1億円の支払いに日本実業団陸上連合は大丈夫か?
と心配の声も上がっている。

予想外に1億円賞金にやっぱり「大迫ハンパねぇ」と言われてしまったのかもしれない。

以前、高校時代の監督が中学生の大迫傑選手を見た時に
「実力よりも、悔しがる姿がハンパなかった。この子は伸びるの確信した」
と話していた。

その負けず嫌いなところが彼をここまで伸ばしたと言っている。

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大迫傑(おおさこすぐる)のプロフィール

フルネーム  大迫傑(おおさこすぐる)
ラテン文字  Suguru Osako
競技     陸上競技
種目     長距離走
所属     ナイキ・オレゴン・プロジェクト
大学     早稲田大学スポーツ科学部卒業
生年月日   1991年5月23日
年齢     27歳
生誕地    東京都町田市
身長     170 cm
体重     53 kg
マネジメント アミューズ

陸上競技歴

町田市立金井中学校 陸上部時代

第33回全日本中学校陸上競技選手権大会3000m 3位入賞
3000m 東京都中学校最高記録:8分41秒59をマーク

2007年佐久長聖高校入学 陸上部時代

2008年 5000m 13分台を記録(高校2年生としては史上4人目)
2008年 全国高校駅伝でアンカーを志願 佐久長聖高校の初優勝
2009年 全国高校駅伝 1区日本人歴代2位
2010年 世界クロスカントリー選手権ジュニアに初出場 32位
(日本人では2位)

2010年早稲田大学時代入学 陸上部時代

2010年 世界ジュニア選手権10000m 8位入賞
2010年 出雲駅伝 2区 早稲田大学は14年ぶり2回目の優勝
2010年 全日本大学駅伝 2区 早稲田大学 優勝

2011年 箱根駅伝 1区 区間賞を獲得 18年ぶりの総合優勝
10年ぶり3度目の大学駅伝3冠を達成

2012年 箱根駅伝 1区 2年連続区間賞獲得
2013年4月28日 カーディナル招待で2位
日本人学生10000m記録更新(27分38秒31)

2014年 日清食品グループと所属契約
ナイキ・オレゴン・プロジェクトにも所属

2014年
10月2日 アジア競技大会10000mに出場 銀メダル(28分11秒94)
9月7日 Rieti Meeting2014 3000mで7分40秒09(日本記録)

2015年元旦 ニューイヤー駅伝 1区 区間賞獲得
2015年3月 日清食品グループとの所属契約を解消
ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属に専念

2015年7月18日 ナイトオブアスレチックス5000m 6位
13分08秒40(日本記録を更新)

2015年世界陸上 5000m予選1組目に出場 0秒41及ばず予選敗退

2016年 第100回日本陸上競技選手権大会10000m&5000mの二冠を達成
2017年4月17日 ボストンマラソン 3位(2時間10分28秒)初マラソン
2017年12月3日 第71回福岡国際マラソン 3位(2時間07分19秒)
(日本人1位)
2018年10月7日 シカゴマラソン 3位(2時間5分50秒)
日本新記録を更新(報奨金1億円)

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