ウイリアムソン師円のイケメン スピードスケートのハーフ 高校生でソチオリンピックの代表!二度目の平壌オリンピックで結果を残せるか?

ウイリアムソン師円のイケメン スピードスケートのハーフ
高校生でソチオリンピックの代表!二度目の平壌オリンピックで結果を残せるか?

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目次

ウィリアムソン師円はスピードスケートの代表

ソチオリンピックでウィリアムソン師円は
5000メートルに出場している。

26人中26位というまさかの最下位。
オリンピックに出るくらいの実力者は、子供の頃から
早かっただろう。

最下位になったことなど、ないだろう。
高木美帆選手も人生初めての最下位がオリンピックだったと
語っている。
やはり、十代で期待されて出場したオリンピックでの最下位
ショックは大きかっただろう。

今回のオリンピックでリベンジできるだろうか。

オリンピックのイケメン

オリンピックは普段あまり見れない、スポーツが観ることができ、その世界最高峰の戦いをみることができる。

世界を制する者は、やはり、一般人とは一味も二味も違う。
一流選手は美しいものだ。
そして、代表権を勝ち取るために相当な努力をしている。

それで、顔も美しかったら、イケメンだったら、
こんなにうっとりしてしまうことはないだろう。

 

ウィリアムソン師円のプロフィール

氏名    ウィリアムソン 師円(ウィリアムソン シェーン)
英名    Shane Williamson
国・地域  日本
生年月日  1995年4月28日
年齢    22歳
性別    男性
身長    176cm
体重    69kg
所属    日本電産サンキョー
出身地   北海道浦河町
高校    山形中央高等学校
現住所   長野県

今季成績  全日本1500 2位
W杯ランク 1500 25位

出場予定種目 スピード 男子1500m
スピード 男子5000m
スピード 男子マススタート
スピード 男子団体追い抜き

オーストラリア出身の父と日本人の母
シェーンの名は父が好きな西部劇の映画「シェーン」から

ウィリアムソンレミは妹(2016年の高校総体のパシュートで2位)

父は競走馬の調教師
ウィリアムソンも幼少時より乗馬に親しむ
しかし、シェーンは牧草アレルギーだった。
それでは馬の仕事に付けないと諦めたという。

北海道で元気に育ったシェーン少年は
6歳ごろからスケートを始める。
浦河町立浦河第二中学校の3年時 全国中学500メートルで3位

中学時にはスケートの他、陸上と軟式野球もしていた。
軟式野球では1番・捕手として北海道で準優勝している。

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高校から本格的にスケートを始める

スケートは高校から本格的に始めるため
山形県の山形中央高等学校に進学する。

高校在学中に全日本距離別選手権で3000、5000メートルで優勝
5000メートルの6分24秒8は日本のジュニア記録および高校記録

浦河町出身者では、初のオリンピック選手
父の母国オーストラリア代表からも誘いがあったが、生まれ育った日本代表を選んだ。

2014年2月8日、ソチオリンピックの男子5000メートルに日本勢として唯一出場するも最下位だった。

高校卒業後は日本電産サンキョーに入社

2014年12月の全日本スピードスケート選手権大会で総合153.163点の日本新記録で初優勝を達成

2016年2月の世界距離別選手権で、マススタートで8位

2016年10月 第23回全日本距離別選手権大会、5000メートルで、6分26秒75の大会新記録で2年ぶりの優勝を果たした

2017年12月2日、カナダのカルガリーで行われた世界選手権
団体追い抜き(中村奨太、一戸誠太) 3分38秒65の日本新記録で2位

2017年12月30日、平昌五輪代表選考会にて、男子1500メートル、マススタート、チームパシュートの日本代表に選ばれる

オリンピックの出場の種目日程

スピードスケート 男子1500m
2018年2月13日(火) 20時00分スタート

スピードスケート 男子チームパシュート・準々決勝
2018年2月18日(日) 20時00分スタート

スピードスケート 男子マススタート
2018年2月24日(土) 20時45分スタート

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