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郭明宇 顔写真の公開は?2001年クラブビーナス事件、指名手配へ
2001年に東京歌舞伎町で起こったクラブビーナス事件で唯一行方が分からなかった郭明宇(かくめいう)容疑者を指名手配した。

郭明宇(かくめいう)容疑者の顔写真は今のところ公開されていない。
国際手配になったら、公開になるだろう。

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事件の詳細

2001年8月16日午前2時10分頃新宿区歌舞伎町のサンライズビル6階の「クラブヴィーにナス」に中国人とみられる5人の男が押し入った。

閉店後の店に押し入る

ストッキングで覆面をし、刃物を持っていた。
2人の男が先に入りカウンター内にいた伊藤隆三郎さん(当時59)に近づき、いきなり左胸などを刺した。
残りの3人も入店し、客や従業員ら、残る全員の手足を粘着テープで縛り上げた上、顔面にもテープを張り目隠しした。
その後約1時間にわたり、店内を物色した。
彼らは中国語を話していた。

現金約250万円の他キャッシュカードや時計などを奪い、暗証番号も聞き出していた。

店には、閉店後まだ客が残っていた。

警視庁捜査1課の調べでは、店内には確認されているだけで、
伊藤さんとホステス5人、日本人の男性客5人の計11人がいた

ホステスは台湾系中国人、タイ人、中国人で、2人が左腕などを刺され軽い怪我を負った。

犯人が逃走後自力で110番通報

犯人グループ逃走後、自力で粘着テープを外した客が午前3時10分ごろ110番した。
その後店長の伊藤さんが救急搬送されたが、出血多量で死亡した。
警視庁は強盗殺人事件として新宿署に捜査本部を設置
ビルの防犯ビデオの任意提出を受け、映像などをもとに犯人グループの特定していた。

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5人の犯人を特定

犯人のうち3人は中国で捕まっている。
中国から、犯人引き渡しの決まりがないことから
中国国内で代理処罰されている。

もう一人は、今年3月に警視庁が30代の中国人の男を強盗殺人の疑いで逮捕。

この男の供述から郭明宇(かくめいう)容疑者を特定指名手配となった。

親族の供述から郭容疑者はすでに中国に帰国している可能性もあり警視庁は国際手配する方針。

15年経ってやっと犯人全員が判明、まだ完全に解決とはなっていないが警視庁の執念もやっと実ったところだろう。

これから、外国人が多く出入りすることが考える中
帰国されないうちに早い解決が求められるだろう。

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