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石橋和歩を特定するために警察の執念の捜査

神奈川県警は石橋和歩容疑者25歳を逮捕した。
神奈川県大井町の東名高速下り線の追い越し車線で
車を停車させたことで事故が起きた。

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事件の概要

石橋和歩容疑者は、
2017年6月5日午後9時35分ごろ、神奈川県大井町の東名高速下り線で萩山嘉久さん(45)一家の乗るワゴン車の進路をふさいで追い越し車線で停車させた。

後続の大型トラックが追突
両親の萩山嘉久さん(45)友香さん(当時39)が亡くなった。娘たち二人高校1年と小学6年の姉妹はけがを負った。

神奈川県警の執念

この事故で石橋和歩容疑者を特定し、逮捕するまでに
警察は本人たちの事情聴取だけでなく
目撃者およそ260人にしている。

その他、通行していた車からドライブレコーダーなども
提出してもらうなど証拠を固め
慎重に捜査をしていたという

神奈川県警が逮捕したのは、2017年10月10日
逮捕するまで4か月近くかかったのも頷ける。

事故が起こった時間は

2017年6月5日午後9時35分ごろ、夜
外は真っ暗な時間。

暗闇の中で追い越し車線で車が止まっているなど
走っているいる車には想像もできない。

後続のトラックが気づいた止まっている車に気づいてから
車を避けることは難しかったと考えられるという。

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逮捕容疑は

自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」という法律が平成25年11月27日法律第86号で改正された法律

という新にできた罪もあるが
今回の場合は運転を止めて停車している。
車から降りているので「危険運転致死傷罪」には該当にならないとの判断だだそうだ

その他に「妨害運転致死傷」というもっと強い容疑に変えること検討しているとも言われている。が
こちらも「運転」のところで検討になっているようだ。

危険運転致死傷罪(きけんうんてんちししょうざい)
自動車の危険な運転によって人を死傷させた際に適用される犯罪類型である。
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転死傷行為処罰法)第2条および第3条の危険運転致死傷に規定がある。
なお、同法律(平成25年11月27日法律第86号)により、刑法第208条の2で規定されていたものが改正され、危険運転致死傷および自動車運転過失致死傷の規定は、同法に独立して規定されることとなった。

妨害運転致死傷罪[ぼうがいうんてんちししょうざい]
通常の交通事故よりも刑罰が重い危険運転致死傷罪の一種であり、自動車運転死傷行為処罰法に規定されています。
具体的には「人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為」を指すとされており、故意の割り込み、幅寄せなどの悪質な運転により人が死傷した場合などがそれに当たります。

刑罰は

過失運転致死傷罪
「7年以下の懲役もしくは禁錮、
または100万円以下の罰金」

危険運転致死罪
「1年以上の有期懲役」

危険運転致傷罪
「15年以下の懲役」

妨害運転致死傷罪
被害者死亡の場合は1年以上20年以下の懲役、被害者傷害の場合には1か月以上15年以下の懲役になる。

どの罪状で起訴するかは検察の判断だが
警察の捜査の努力と
残された家族や、普段の人柄などと考慮してくれるだろうと思う。

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