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栗原小巻 直虎に出演、信康をキる決断させた家康の母役を熱演
あさイチのプレミアムトークで何を語る

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2017年11月17日あさイチのプレミアムトークに出演

栗原小巻さんがあさイチのプレミアムトークの出演する
あまりテレビに出ない栗原小巻さん、何を語るかとても楽しみだ。

もちろん、放送中の「おんな城主直虎」の話が中心になることは間違いない

於大の方(おだいのかた)役は2度目だという。
大河ドラマの出演は5回目、
さらに大河ドラマは、39年ぶりの出演だというから驚きだ。

過去の大河ドラマ出演作
1967年 三姉妹     ヒロインの末妹 雪役
1970年 樅ノ木は残った 主人公・原田甲斐の悲恋相手のたよ役
1972年 新・平家物語  若き日の北条政子役
1978年 黄金の日日   ヒロイン美緒役

おんな城主直虎では「於大の方(おだいのかた)」役

於大の方(おだいのかた)は徳川家康(阿部サダヲ)の母
ここで話題になったのが、家康の妻 築山殿(瀬名姫)(菜々緒)に対する嫁いびり。
嫁姑問題がひとつの見どころでもある。

築山殿の息子は信康、全国統一をもくろみ勢力争いをしていた織田信長は敵対する武田勢に微妙な今川、その血を引く築山殿を気に入らなかった信康の妻、織田信長の娘である徳姫によって武田と内通していると織田信長に手紙で知らされて
徳川家の危機に信康を切ることを迫られていた。

そのあと押しをしたのが於大の方(おだいのかた)だったとされている。

嫁姑問題もあったが、
家康にはその頃、側室に男の子が生まれたことも於大の方に決心させた一つではないかと言われている。

於大の方は三河国刈谷の豪族・水野忠政と継室・華陽院の娘として生まれる。

母親は隣国三河との友好のため、父・水野忠政と離縁して、徳川家康の祖父・松平清康(まつだいら きよやす)に嫁ぐ

父・水野忠政は於大の方を清康の跡を継いだ息子・松平広忠(家康の父)に嫁がせる

つまり、於大の方の母は離縁して、家康の祖父に、於大の方は家康の父に嫁いでいるということになる。

政略結婚の時代とはいえ、すごい。
昔は初婚にこだわらなかったという。

栗原小巻さんは1970年代映画の主演を務めた

俳優座出身なので舞台が多い栗原小巻さんだが
1964年に『虹の設計』でテレビドラマデビューし、映像にも出演し
1967年高橋治監督の『ゴメスの名はゴメス』で映画デビューし
その後数多く出演するようになる。

70年代には主演映画も多い。
1972年の『忍ぶ川』は代表作で可憐で清楚なイメージだった彼女が大胆なベッドシーンを見せたことで当時はとても話題になったという。

『新・男はつらいよ』『柴又より愛をこめて』ではマドンナ役を演じている。
2004年の『ミラーを拭く男』以降、映画出演がない。

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サユリストとコマキスト

玄人受けする演技力と現代的美貌から熱狂的な男性ファンが多い。
吉永小百合さんとは生年月日が1日違いで比べられる事が多かった

吉永小百合ファンが「サユリスト」と呼ばれたのに対し、
栗原小巻ファンは「コマキスト」と呼ばれた

アイドル的存在として人気を二分したが、中年以降、吉永が映画を主軸に据えているのに対し、栗原は舞台を主軸としている。

多くの賞を受賞する昭和を代表する大女優

68年度・第9回日本放送作家協会賞女性演技車掌
69年度・第1回テレビ大賞優秀タレント賞
71年 第6回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞
舞台
81年『ロミオとジュリエット』で芸術祭賞優秀賞
91年『復活』芸術祭賞

栗原小巻さんのプロフィールは

本名      栗原 小巻
生年月日    1945年3月14日
年齢      72歳
出生地     東京都世田谷区
職業      女優
ジャンル    舞台、映画、テレビドラマ
活動期間    1967年 –
活動内容    1963年:俳優座養成所入所
配偶者     なし
父       栗原一登 劇作家

名前の由来は「二人でも食いかねているのに、子供が生まれる。困ったな、困り切った、というので小巻という名前にした」と
日本大学藝術学部で父の同僚だった三浦朱門に言っている。

ヴァイオリニストを目指すが断念
桐朋女子を経てバレリーナを目指し東京バレエ学校に通う
演技の基礎が必要と教師に言われ卒業後

1963年 劇団俳優座 入団
俳優座花の15期生の一人
(赤座美代子、秋野太作、小野武彦、片岡五郎、河原崎次郎、栗原小巻、柴田侊彦、太地喜和子、高橋長英、地井武男、夏八木勲、二本柳俊衣、浜畑賢吉、林隆三、原田芳雄、前田吟、溝口舜亮、三田和代、村井国夫、竜崎勝)

1968年の『三人姉妹』(チェーホフ)で注目を浴び、以降、舞台を主軸に活動

栗原小巻さんは女優の中の女優

栗原小巻さんはよく吉永小百合さんと比較されてしまうが、
結婚されている吉永小百合さんと独身を貫いている栗原小巻さん

女優になるために生まれてきたような、生涯女優でいるザ・女優のような人

気品高い愛らしさや美しさゆえに、若い頃は良家の令嬢的役柄が似合っていた。

容貌の奥では常にどこか芯の強さをがあって、それがまた気品高さがある女優の中の女優さん

72歳になった現在も可憐さは変わらない。
今後もドラマや映画など、映像の世界にももっと出演してほしい。

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