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東京も「学校でスマホ」解禁へ 大阪府に続き

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東京も学校でスマホ解禁

2019年6月20日、東京都教育庁は

児童や生徒がスマートフォンや携帯電話などの
情報通信端末を学校に持ち込むことを一律に禁止する
平成21年の通知を廃止したことを明らかにしました。

各学校でルール作りへ

都立学校ではどのようなルールを策定するかは各学校の判断となり、事実上の解禁

市区町村立の学校は各教育委員会が判断する。

大阪府が先に持ち込みOK素案を公表

スマホの解禁については、いろいろな意見があり悩むところです。大阪府では、持ち込む際の運用のガイドラインを策定しています。
「緊急時以外の使用を禁止」
「校内では電源を切る」と明文化しています。

大阪府は、2018年6月18日午前7時58分に発生した大阪北部地震で

女子児童が倒壊したブロック塀の下敷きになり、命を落とした。

登校中に起きた地震で、保護者から
「子どもの安全がすぐに確認できなかった」との声が各地の学校に寄せられていました。

登下校中の災害時などに子どもと保護者の連絡手段を確保できることを重視し、ガイドラインを策定しOKとなりました。

東京都ではガイドラインを作らない

東京都教育庁は、授業で通信端末を使うことも想定している。
保護者からの要望での登下校時の安全確保や災害時の安否確認
のために解禁したという。

しかし、ガイドラインは作らず、各学校に任せるという。
都教育庁は
「各校で生徒らとどういうルールをつくるかを話し合うことで、認識を高めてほしい」

と各学校によって変わってくるようです。

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スマホ持ち込みの問題点

スマホ問題は、以前からラインのグループ外しなど
イジメに繋がったりと課題になっている。

さらにゲームへの依存で深夜まで手放せない中高生らにどう対処するかも課題になっています。

生徒と児童と学生の呼び方

学校に行っている子供の呼び方は
実は学校教育法では、決まっています。

学校に行っているとすべて「学生」と呼んでしまいがちですが
法律上ではそれぞれ、呼び方があります。

小学校就学前の子供    幼児
小学生          児童
中学生、高校生      生徒
大学生          学生

だいたいのところはこれです。

もっとくわしくとなるとWikipediaで確認です。

教育段階 学校・課程 在籍者の呼称 通称・俗称
就学前教育 幼稚園(広義的には、認定こども園を含む) 幼児 幼稚園児
(園児)
特別支援学校 幼稚部
初等教育 小学校 児童 小学生
義務教育学校 前期課程
特別支援学校 小学部
中等教育 前期
中等教育
中学校 生徒 中学生
義務教育学校 後期課程
中等教育学校 前期課程
特別支援学校 中学部
後期
中等教育
高等学校(高校) 高校生
中等教育学校 後期課程
特別支援学校 高等部
高等教育 大学 (下記以外) 学部 学生 大学生
(学部生)
大学院 大学院生
(院生)
短期大学
(短大)
短大生
高等専門学校(高専) 高専生
その他 専修学校 高等課程 専門課程 一般課程 生徒 専門学校生(専門学生)など
各種学校

引用:Wikipedia

子供とスマホ問題は悩ましいところです。
大人は、どんなに便利なものかよく知っているし、
依存している人も多いでしょう。

そんな大人を見ている子供に禁止するのは、難しいし、
どう使わせるかと教えるのは大変かもしれません。

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