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杉本真樹はVRを使う医師!ゲームと医療をコラボ!メスを握らない外科医、医療イノベーターとは?情熱大陸が密着

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杉本真樹はVRをゲームと医療をコラボ、情熱大陸が密着

2018年5月27日放送の情熱大陸

番組予告は

医療イノベーター・外科医/杉本真樹▽SF映画のような光景が既に現実化!手術室に浮かび上がる3Dの臓器。VRが切り開く医療現場の未来…その覚悟と怒涛の日々を追う!

番組内容
VR…ゲームエンタメ分野のイメージが強いが、医療現場で活用できるシステムを開発した外科医の杉本真樹。患者自身の臓器を3Dで再構成する「VR解剖図」、世界初「8K内視鏡」でのロボット手術、3Dプリンターによる練習用臓器など実現。だが経験や論文が重視されてきた外科医の世界で取り入れるのは容易いことではない。しかし「日本にはVR医療を発展させる土壌がある」と確信、医療現場の未来を切り開く怒涛の日々を追う

プロフィール
医療イノベーター・外科医/杉本真樹
1971年東京生まれ。帝京大学医学部卒業。専門は肝胆膵外科。神戸大学大学院医学研究科消化器内科特務准教授などを経てフリーに。医療画像解析、VR/AR/MRを活用した手術支援システムを開発するベンチャーを起業、取締役兼COOを務める。Microsoft Innovation Award 2017優秀賞受賞。自らを実験台に3Dプリンターによる生体質感造形の考案も

杉本真樹はVRを医療に導入、医療とコラボを

VRは、バーチャルリアリティとは

日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」
現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系

コンピュータによって作り出された世界である人工環境・サイバースペースを現実として知覚させる技術

VRゴーグルをつけ、360度動画を用いたゲームも開発され、
さもそこの場所にいて、そこで行動しているかのような体験ができる。
臨場感をリアリティにするために技術がどんどん進歩していった。2016年は「VR元年」と言われている。

そのVRを医療に導入しようとし考える人が増えていったという。
医療界においては2Dの世界が常識、レントゲンや、CTなどの画像がそれだ。

杉本真樹氏は、医師が負担を軽減するためにも
自分の担当の患者さんのデータを(3Dデータにして)持っているようしたらよいのではないかと考えた。

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杉本真樹は医療用アプリを開発

オープンソフトウェア「OsiriX」を開発

杉本真樹は10年以上開発に携わり、医療用画像を立体的に表示・処理できるアプリ(DICOMビューワ)を作った。

3D画像をポリゴンデータとして書き出すことが可能で、医療VRの土台として活用できる。

OsiriXで作成した3D画像を、VRゲームで目にすることの多い視界全体を覆うゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ、HMD)を装着し体の中に入り込むようにして観察

さらに、位置情報を追加

そうすることで、臓器や血管、腫瘍などの位置関係を正確反映できる。

つまり、患者さんの体の中の臓器をまったく同じように手にすることができるのだ。

実際に手術する前にに、患者本人の3Dデータが目の前に存在しているかのように体感できるVRで手術のシュミレーションすることができるようになる。

執刀経験の少ない若手医師は恐れることなく練習ができる。

杉本真樹は患者にもいい影響があるという

臓器に会いに行く

自分の臓器が、どのように悪くなってしまったか
手術を拒否する患者さんへに説明もしやすくなると

杉本真樹氏は言っている。

VRを通して得た経験が行動で、本来体験できなかったことをコーディネートするできる。

イメージができる

義肢拒否していた患者さんがVRを体験することでイメージができた。

動いた脚の形を、赤外線スキャンを使い自分で読み取り、さらにVRゴーグルをかぶって立体でデザインし、VR技術で走ったイメージができた

「学習は経験である。それ以外は情報にすぎない」

杉本真樹氏は
「学習は経験である。それ以外は情報にすぎない」
アインシュタインの名言を用いている。

スマホやパソコンって情報を観る。
それは経験ではないので、学習はしていないということだ。

患者さんを治すには、情報ではだめだ、実際に経験しないといけない。

それをVRは仮想の世界とは言え、経験していると同じことができるという。

情報ではなく、学習することができるようなるというわけだ。

これは、患者さんにとっても安心だ。

バーチャルで何度も手術の練習をしてくれているのだから
失敗は少ないのではと思える。

ゲームと医療がコラボして、

「失敗しない医療」実現してくれるなら、こんなありがたいことはない。

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