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小石拓也、佐野智広の顔写真は?かけ子特殊詐欺渋谷のホテル拠点のグループ

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小石拓也、佐野智広の顔写真は

小石拓也、佐野智広の顔写真は、テレビのニュースで公開になっています。

逮捕されたのは、かけ子グループ

逮捕されたのは、「かけ子」グループと見られる小石拓也容疑者33歳や佐野智広容疑者ら4人。

逮捕容疑は

警視庁によると小石拓也容疑者や佐野智広容疑者ら4人は
2018年9月27日

東京・世田谷区の74歳の女性に区役所職員を装って
「保険料の還付金がある」などとウソの電話をかけて
コンビニのATMを操作させて現金およそ100万円をだまし取った疑い。

小石拓也容疑者らは容疑を否認

小石拓也容疑者らは、容疑を否認している。
拠点として使っていた渋谷区のホテルの1室からは、世田谷区に住む高齢者の名簿が押収された。

4人は渋谷区のビジネスホテルを転々としながら特殊詐欺の電話をかける「かけ子」のグループとみられている。

警視庁は、残りのメンバーの行方を追っている。

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特殊詐欺とは

特殊詐欺とは、振り込め詐欺と、それに類似する手口の詐欺の総称。
振り込め詐欺は

「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金詐欺」の総称

その他の手口として

「確実に値上がりすると称し、価値のない社債や未公開株を買わせる」
「ギャンブル必勝法と称する嘘の情報を提供し、料金を請求する」「異性との交際をあっせんするとの名目で登録料を請求する」

朝日新聞掲載「キーワード」の解説によると

特殊詐欺は、

「振り込め詐欺」に代表される詐欺。
「振り込め詐欺」は
家族などを装って現金を要求する
「オレオレ詐欺」、
実際にはない訴訟の取り下げ金をだまし取るなどの
「架空請求詐欺」、
「還付金等詐欺」、
「融資保証金詐欺」の四つの手口に分類される。

新潟県警によると、新潟県の昨年の特殊詐欺の被害件数は208件で、被害総額は約5億7253万円。
年は5月末時点で被害件数は56件、被害総額は約1億3175万円に上る。カードのすり替えは窃盗罪にあたり、統計上特殊詐欺被害の件数には入っていない。
(2018-07-18 朝日新聞 朝刊 新潟全県・2地方)

出典: 朝日新聞掲載「キーワード」

知恵蔵miniの解説

特殊詐欺

不特定の人に対して、対面することなく、電話、FAX、メールを使って行う詐欺のこと(警視庁)。振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺等)に加え、金融商品等取引名目の詐欺、ギャンブル必勝法情報提供名目の詐欺、異性との交際あっせん名目の詐欺、それ以外の特殊詐欺の計8類型の総称。警察庁によると、2014年の特殊詐欺の認知件数は1万3392件、被害額は約565億5000万円であり、15年1~10月までは同1138件、同約319億2989万円にある。
(2015-12-25)

典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

特殊詐欺(とくしゅさぎ)

電話などの通信手段を使って、対面することなく不特定多数の人から金品をだまし取る詐欺の総称。「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金等詐欺」などといった、架空または他人名義の口座に現金を振り込ませる「振り込め詐欺」をはじめ、ギャンブル必勝法の提供や異性との交際斡旋(あっせん)、金融商品取引などを名目として現金をだまし取る詐欺など、さまざまな手口がある。特殊詐欺が問題となった当初に多かったのは、親族であるかのように装って多額の振り込みを求める「オレオレ詐欺」で、おもに高齢者がねらわれた。その後、アダルトサイトの登録料・退会料など、架空の事実に基づいた支払請求で現金をだまし取る「架空請求詐欺」や税金の還付のためと騙(かた)って被害者をATMの前に誘導し、携帯電話でATMの操作を教える振りをしながら犯人の口座に送金させ、現金をだまし取る「還付金等詐欺」など、次々と新しい詐欺手法が発覚している。「振り込め詐欺」については、直接現金を受け取りにくるという手口が増加したことに伴い、警視庁が実態に沿った新名称を公募、2013年(平成25)5月に「母さん助けて詐欺」が選ばれた。
警察庁によると、2012年の特殊詐欺被害のうち、「振り込め詐欺」の認知件数は6348件、被害額は約153億6991万円であった。集計を開始した2007年は、認知件数が1万7930件、被害額は約251億4242万円で、長期的にみると件数・被害額ともに減少傾向にある。一方、「振り込め詐欺」以外の特殊詐欺は、2012年は認知件数2345件、被害額約203億9501万円で、集計を開始した2010年は認知件数251件、被害額約11億5923万円と、こちらは件数・被害額ともに急増している。2012年の傾向では、振り込め詐欺(母さん助けて詐欺)のうち「オレオレ詐欺」が前年に比べて件数は減少したものの被害額が増え、「架空請求詐欺」「還付金等詐欺」は件数・被害額ともに増加している。そのほかでは「金融商品取引詐欺」が件数・被害額とも増加している。
[参照項目] | 詐欺
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

など、どんどん詐欺も巧妙になっていっている。
そして、何よりも詐欺の役割の細分化が進んでいて

「大元」の逮捕がなかなか難しくなっている。

今回逮捕された、小石拓也容疑者や佐野智広容疑者ら4人も
「かけ子」と呼ばれる電話をかける役目。

しかし、彼らはだまし取ったお金をすべてもらえるわけではない。歩合制のことが多いそうだ。

そして、かけ子は元締めの素性を知らないことがほとんどだという。
だから、「かけ子」をいくら逮捕しても、元締めまで
たどり着かないようになっている、

「トカゲのしっぽ切り」で終わってしまう。

元を絶たなければまだまだ、特殊詐欺は続いてしまう。
大元の壊滅を祈ります。

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