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勝木隼人と小林快は競歩の東京オリンピックメダル期待の代表候補!競歩のスピードとルールとは?

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勝木隼人と小林快は競歩の選手

勝木隼人さんと小林快さんは競歩の選手

競歩は、リオオリンピックでは、荒井広宙さん50㎞が銅メダル
2018年、ジャカルタで行われた世界選手権では、
男子20㎞と50㎞で団体金メダルを取りました。

【シニア男子20kmW】 団体金メダル
優勝 池田向希 1:21:13
4位 山西利和 1:21:53
7位 藤澤勇 1:22:54
18位 髙橋英輝 1:24:07
31位 松永大介 1:26:25

【シニア男子50kmW】 団体金メダル
優勝 荒井 広宙 3:44:25
2位 勝木 隼人 3:44:31
3位 丸尾 知司 3:44:52
36位 伊藤 佑樹 4:06:20
DNF 小林 快

2020年の東京オリンピックでもメダルの期待の種目です。
そして、有望な選手が多い中、勝木隼人さんと小林快さんは
オリンピック代表に選ばれ、メダルを取ることが出来る選手と期待されています。

勝木隼人のプロフィール

氏名   勝木隼人(かつきはやと) 自衛隊体育学校(埼玉)
生年月日 1990年11月28
年齢   28歳
身長   168cm
体重   62kg
学歴   平野中学校(福岡)→武蔵台高校(福岡)→東海大学→勝木商店→練馬自衛隊→自衛隊体育学校

自己ベスト 50kmW 3時間44分31秒
(2018/05/05 世界競歩チーム選手権)

主な日本代表実績
2018年 世界競歩チーム選手権 50kmW 2位
2018年 世界競歩チーム選手権 50kmW団体 1位

小林快のプロフィール

氏名   小林 快(こばやしかい)
生年月日 1993年2月28日
年齢   26歳
身長   165cm
体重   53kg
出身地  秋田県大館市
学歴   秋田工業高等学校卒
所属   ビックカメラ

自己ベスト
20km競歩 1時間19分12秒 (2015年3月)
50km競歩 3時間41分19秒 (2017年8月)

戦歴

第55回全日本50km競歩高畠大会 男子50km競歩 優勝
(日本歴代4位)

2017年8月 第16回世界陸上競技選手権大会(ロンドン)
50km競歩銅メダル(自己新記録)

競歩というスポーツは

競歩は現在、男子20km・男子50km・女子20kmがオリンピックの競技種目で実施されています。

競歩というスポーツは一番過酷な陸上競技種目と言われています。マラソンで42.195㎞
それより長い男子50kmは陸上競技種目の中で最長種目です。

さらに陸上競技種目で唯一の判定種目で
ルールに沿った歩形(フォーム)を維持しながら歩かなければなりません。

順位やタイムだけでなくルール(失格)との戦いがあります。
ゴールしても、その後失格になることもあります。

競歩はオリンピックでは
1906年アテネ中間大会での男子トラック競技として始まりました。1932年ロサンゼルス大会から道路競技となった(50km)
1948年ロンドン大会と1952年ヘルシンキ大会は50㎞と
トラック10000mが行なわれる
1956年メルボルン大会で10000mは道路20㎞
1964年の東京オリンピックでは20㎞と50km競技が実施
1976年モントリオール大会で50㎞が行なわれなかったのを除き、
男子は50㎞と20㎞が実施されています。

女子は
1992年バルセロナ大会から10kmが実施
2000年シドニー大会から20km

競歩のスピードは

競歩のスピードは男子50kmの世界記録は3時間32分33秒(2014年)
これをマラソンに換算すると2時間59分20秒になります。

マラソンコースを3時間弱で歩くと想像するととても速い事がわかります。
しかし、フォームが決められているために日常生活のような普通の歩き方をすると「ベント・ニー」の反則となってしまう可能性がある。

そのため、バテてもフォームをくずして歩くことができず、想像以上に過酷とされている。

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競歩な主なルール

・常にどちらかの足が地面に接していること(両方の足が地面から離れると、ロス・オブ・コンタクトという反則をとられる。以前はリフティングという名称だった)。

・前脚は接地の瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばすこと(曲がるとベント・ニーという反則をとられる)。

・競歩競技には上記2つのような定義が定められており、その定義に違反しているおそれがあると競歩審判員が判断したときに、競技者は注意を受ける。

注意と判断したことを審判はイエロー・パドル(ロス・オブ・コンタクトの時は波型の書いてあるものを、ベント・ニーの時はくの字が書いてあるもの)で競技者に知らせる。
定義に明らかに違反している場合は赤カードが発行される。

赤カードが累積3枚になると、競技者は主任審判員より失格を宣告される。

ただし、主催者などが「ピットレーン」を採用した場合は、
赤カードが累積3枚になった選手はピットレーンいおいて所定の時間(20キロ競歩では2分、50キロ競歩では5分など、レース距離10キロに対して1分)待機し、レースに復帰することができる。
この場合は4枚目の赤カードで即失格となる

・競歩審判員は道路種目では主任を含め6 – 9名、トラック種目では主任を含め6名で審判にあたり、主任審判員は赤カードのとりまとめや失格の宣告のみ行ない、特別な状況を除き、競技者の判定には加わらない。

特別な状況は、
無茶苦茶なラストスパートを抑制する目的でラスト100mでは
主任審判員も判定を行う。

世界選手権、オリンピック、ワールドカップ、他に地域(日本はアジアに所属)レベル以上の競技会、国内では、日本陸連主催・共催競技会のラスト100mである。
この特別な状況においては、主任審判員も判定を行い、累計赤カード数に関係なく主任審判員が違反していると判定した競技者は失格になる。

・オリンピック、世界陸上競技選手権のエントリースタンダード(参加標準)では、事前に国際陸上競技連盟 (IAAF) に届け出のある、3人以上の国際競歩審判員 (IRWJ: International Race Walking Judge) =レベルIIIまたは地域競歩審判員 (ARWJ: Area Race Walking Judge) =レベルIIが判定を行う競技会の記録のみが有効とされている。

・日本陸上競技連盟主催および共催の競技会は、JRWJ・日本陸連競歩審判員 (Japan Race Walking Judges) =レベルIまたは日本陸上競技連盟が指名した競歩審判員が判定を行っている。

・競歩の場合、何度注意を受けても失格には直接関係しない。一方で、一度も注意を受けずに赤カードが発行されて失格になるケースも稀だが発生することがある。

・1人の審判員は1人の競技者に対して、注意はそれぞれの反則について1回ずつ、赤カードはどちらかの反則について1回のみ出すことができる。つまり一人の審判員が何枚も赤カードを発行することができず、主任審判員は赤カードが3枚そろった時点でそれぞれのカードが違う審判員のものであることを確認を行なう。
また国際大会では赤カードがそれぞれの違う国籍の審判員のものでなければ失格にならない。

・競技中、どの審判員が赤カードを出したかは競技者本人には知らされない。審判員は赤カードを発行すると連絡員を通じて主任審判員に提出する。
その内容が競歩掲示板に表示される(国際大会では、通信装置が併用される)。
掲示板には競技者のナンバーと違反した反則の記号が表示される。

・たとえフィニッシュした場合でも赤カードが3枚そろえば失格となる。
この場合、主任審判員は速やかに対象の競技者を探し、失格の宣告を行なう。そのため先着者が失格になってしまい下位でフィニッシュした競技者が繰り上げ入賞になる場面が度々見られる。
1992年バルセロナオリンピックの女子10km、2000年シドニーオリンピックの男子20kmでは最初1着でフィニッシュした競技者がフィニッシュ後に失格となった。
いずれもフィニッシュ前の競り合いで3枚目の赤カードが発行されたものである。現在は、失格の告知の遅れを防ぐために主任補佐を2名以内配置することができるようになっている。
国内競技会では、全国高校総体や国民体育大会において、ラストスパートの競り合い時等に歩型を乱し、フィニッシュ後の失格が度々起こっている。
競技会では途中棄権よりも失格者の方が多いということもしばしばである(途中棄権が少ないのは失格によって順位が変動することもあるため、諦めずフィニッシュへ向かうためと言われている)。

・審判の判定は必ず各審判員の目視のみで判定する。ビデオ判定は行われていない。また、周りの言動や野次などに惑わされることなく、自分の意思で判定を行う。
また、審判員の中には、個人で判定基準を設けていることがある
1.踵からしっかり着地できているか、
2.蹴った後の後足の高さ(巻き足)、
3.集団の中の上下動、
4.左右の膝の高さなど

正しくは定義についての違反があるかどうかが判断の基準であり、1.から4.などは注視するための目安でしかない。
競歩審判員を行うに当たり、前述のレベルI – IIIを除き、特別な資格は要せず、国内競技会においては、日本陸連公認審判員であれば、S級・A級・B級のいずれであっても競技規則上の資格制限はない。
各審判員の注意、赤カードの記録は集計用紙にまとめられる。
そこには各審判員がどの競技者にどのタイミングで出されたのか記載され、反則の種類、時間が明記されている。
集計用紙は、競技者・関係者は閲覧することができる。
また判定に対して抗議がなされた場合は、これに基づいて説明が行なわれる。

道路の場合は、日本陸上競技連盟主催および共催の競技会は1周最短2km – 最長2.5km、それ以外の競技会は1周最短1km – 最長2.5kmに設定しなければならない。コースレイアウトは周回コースでも直線折り返しコースでも構わない。
途中計時のタイム(10km、15km、30kmなど)もその競技者がフィニッシュして記録が成立すれば、個人の記録として公認される。
現在の男女10km・15kmの日本記録はいずれも各20km競歩の途中計時である。

勝木隼人、小林快がグッとスポーツに

2019年3月5日(火)22時25分~23時10分の放送

グッと!スポーツ
「知られざる“世界最強” 競歩 勝木隼人&小林快」

あなたは知っていますか?来年の東京五輪で日本が表彰台独占を狙う種目を。実は「競歩」!マスター相葉が期待の日本代表候補と知られざる歩きの世界にグッと踏み込みます!

番組内容
去年の世界10傑の半分を占める“世界最強”日本競歩から、世界選手権銅メダルの小林快選手とアジア大会金メダルの勝木隼人選手がスタジオに。マスター相葉が「100m競歩」で真剣勝負!歩くのに速いとはどういうこと?50km競歩は「最も過酷」ともいわれる陸上競技。過酷さを生み出す、競歩ならではの不思議な「あるある」でスタジオは驚きの連続。そして究極の美しい歩きのお手本として、あのスーパーモデル冨永愛も登場!

競歩の歩きとトップモデルの冨永愛さんの歩きと
どんな違いがあるのでしょうか。。

そして、マスター相葉との真剣勝負も楽しみですね。

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