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具志堅幸司副会長は宮川紗江の味方!塚原光男、塚原千恵子と対決できるのか?日本体操協会の組織図と上下関係?!

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具志堅幸司副会長は宮川紗江を守ると

具志堅幸司副会長 61歳は塚原光男氏と同じ日本体操協会の副会長。副会長は3人いるという。

日本体操協会は、30日、宮川紗江選手への協会幹部のパワハラ疑惑についてに対して、第三者委員会を立ち上げて調査すると会見を行った。
緊急会議を行って会見を開いたという。
しかし、塚原光男氏と塚原千恵子氏の姿はなかった。

具志堅幸司氏は

「18歳の少女が嘘をつくとは思えない。協会としては宮川を守っていこうということ。練習環境も確保したいと思う」

と宮川紗江選手を擁護する発言をした。

宮川紗江選手のパラハラ問題

宮川紗江選手18歳は速見佑斗コーチ34歳が自身への暴力行為で日本体操協会からの処分
「無期限の登録抹消、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)活動禁止」を受けた。

それに対して宮川紗江選手は速見佑斗コーチを擁護する会見を行った。

会見で塚原千恵子強化本部長からパワハラを受けたと発言。

東京五輪に向けた強化プロジェクトへの参加を辞退したところ
「このままだと五輪に出られなくなるわよ」と発言される

塚原千恵子が監督を務める朝日生命体操クラブに引き込むために
「コーチを排除しようとした」と主張。

これこそが「権力を使った暴力」と日本体操協会からのパワハラを訴えた。

具志堅幸司の発言内容は

29日の日本体操協会の記者会見で山本宜史専務理事54歳は

「宮川選手から(告発が)あれば調査する可能性もあります」
と発言をしていた。

ところが具志堅幸司副会長は
「訴えがなくても当然、迅速に対応しないといけない。協会とは全く関係ない人たちで調査する」

「この際、全部の“うみ”を出して新しく出発しないと、東京五輪はあり得ない」

ほかの選手に対してもパワハラがなかったかどうかも含めた調査が必要と具志堅幸司副会長は考えているという

30日朝、強化本部長の夫・塚原光男副会長70歳が
宮川紗江選手の発言を「全部ウソ」と言ったことについて

「第三者委員会の結論が出ていないのに、体操関係者として大変に残念」

さらに「選手をサポートするのが協会の仕事。選手のための協会でなくちゃいけない」

世界選手権を辞退することになってしまった宮川紗江選手について「宮川さんの立場を守っていこうと議論してきた。こういうことになって協会として責任を感じる」

調査については宮川紗江選手が「他に被害を受けている選手もいる」とも発言しているため
「全部の“うみ”を出す」と

ドーハで行われる世界選手権の10月25日開幕まで調査完了を目指すとしている。

この会見にネットでは絶賛されている

具志堅幸司副会長ろ塚原光男氏との上下関係は

塚原光男氏プロフィール

1947年12月22日の70歳

鉄棒では「月面宙返り(ムーンサルト)」を編み出した。
跳馬でもツカハラ跳び、鉄棒でもツカハラという名前の技がある。
獲得したメダルは

金 1968 メキシコシティ 男子 団体総合
金 1972 ミュンヘン 男子 鉄棒
金 1972 ミュンヘン 男子 団体総合
金 1976 モントリオール 男子 鉄棒
金 1976 モントリオール 男子 団体総合
銀 1976 モントリオール 男子 跳馬
銅 1972 ミュンヘン 男子 つり輪
銅 1976 モントリオール 男子 個人総合
銅 1976 モントリオール 男子 平行棒

妻の塚原千恵子氏も元メキシコオリンピック女子体操日本代表選手で日本体操協会の女子強化本部長。

長男の塚原直也氏は2004年のアテネオリンピック体操男子団体メンバーとして金メダルを獲得する

正に体操のエリート一家

具志堅幸司氏のプロフィール

一方、具志堅幸司氏は1956年11月20日 61歳
平行棒の技名「グシケン」がある。
日本体育大学学長、神奈川県参与、神奈川県教育委員会委員長である。

獲得したメダルは

オリンピック
金 1984 ロサンゼルス 男子 個人総合
金 1984 ロサンゼルス 男子 つり輪
銀 1984 ロサンゼルス 男子 跳馬
銅 1984 ロサンゼルス 男子 鉄棒
銅 1984 ロサンゼルス 男子 団体総合
世界選手権
銅 1981 モスクワ 個人総合
銅 1981 モスクワ ゆか
金 1981 モスクワ 平行棒
銀 1981 モスクワ 団体総合
銀 1983 ブダペスト 個人総合
金 1983 ブダペスト つり輪
銅 1983 ブダペスト 団体総合
銅 1985 モントリオール 平行棒

塚原光男氏と具志堅幸司氏は同じ副会長
しかし
塚原光男氏と具志堅幸司氏の年齢の差は9歳。
体操界での9歳の差は大きい。
実力も年齢の上の存在で
先輩、後輩がはっきりしている世界では雲の上の存在でしょう。

さらに奥さんが女子強化本部長の肩書をもち
代表選手を多く輩出する名門朝日生命体操クラブの重鎮

その大先輩を否定するようなことを発言するのには勇気がいったでしょう。

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日本体操協会2018年度組織図

会 長
(代表理事)      二木英徳(フタギヒデノリ)
副会長       塚原光男(ツカハラミツオ)
具志堅幸司(グシケンコウジ)
石﨑朔子(イシザキサクコ)

専務理事      山本宜史(ヤマモトノリフミ)
常務理事
(総務委員長)     遠藤幸一(エンドウコウイチ)
常務理事
(事業委員長)     竹村英明(タケムラヒデアキ)
常務理事
(審判委員長)     竹内輝明(タケウチテルアキ)

常務理事
(男子体操強化本部長) 水鳥寿思(ミズトリヒサシ)
常務理事
(女子体操強化本部長) 塚原千恵子(ツカハラチエコ)
常務理事
(新体操強化本部長)  山﨑浩子(ヤマサキヒロコ)
常務理事
(トランポリン男子強化本部長) 中田大輔(ナカタダイスケ)
常務理事
(アスリート委員長)  米田功(ヨネダイサオ)
理  事
(一般体操委員長)   荒木達雄(アラキタツオ)
理  事
(トランポリン委員長) 福井卓也(フクイタクヤ)
理  事
(広報委員長)     田中光(タナカヒカル)
理  事       加納実(カノウミノル)
理  事
(地域選出)      田坂利明(タサカトシアキ)
理  事
(地域選出)      村木啓造(ムラキケイゾウ)
監 事        髙橋史安(タカハシフミヤス)
監 事        竹田幸夫(タケダユキオ)

速見佑斗コーチは仮処分の申し立てを取り下げ

速見佑斗コーチの処分が永久的なものではない。
真摯に反省して一日も早く復帰できるようにしてあげたい
従来に形に戻していきましょうと具志堅幸司副会長は名言している。

それを受けて速見佑斗コーチは仮処分の申し立てを取り下げ
謝罪文を公表した。

速見佑斗コーチの謝罪文はこちら

この度は全ての体操関係者、国民の皆様に多大なるご迷惑と不快な思いをさせてしまい心よりお詫び申し上げます。

私は宮川選手に対し暴力行為を行ったとして日本体操協会倫理規定違反による無期限の登録抹消・NTCへの出入禁止処分を受けました。

健全なるスポーツ界にする為にも、私は自分自身が行った暴力行為を素直に認め、如何なる理由によっても暴力行為は決して許される事ではないと深く胸に刻み、真摯に反省する事をここに誓います。

自分自身がしっかりと更生し前に進むためには日本体操協会からの処分を私は受けるべきだと考えています。

私は日本体操協会の処分を真摯に受け入れるために、東京地方裁判所への仮処分申し立てを取り下げ、自分自身が行った暴力行為に真摯に向き合いたいと思います。

また、宮川選手及び宮川選手の保護者にも「今後成長する為にも自分には必要な処分です」という事を理解してもらい処分内容に対しては納得していただきました。

今後必ず更生し、いつか日本体操界に大きく貢献できるよう日々努力します。今回の反省を元にしっかりと勉強し、たくさんの事を学ぶ日々を過ごしたいと思っております。
平成30年8月30日
速見佑斗。

仮処分の申し立てを取り下げたことにより
速見佑斗コーチへの処分は確定したと日本体操協会は発表した。

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