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ジェームズギブソン機長 リーブ8便に何があったか、ジョンミントン空港エンジニア その着陸がアンビリバボー!
1983年6月8日アメリカ・アラスカ州、シアトル行きのリーブ・アリューシャン・リーブ8航空8便緊急着陸事故

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ジェームズギブソン機長アラスカ発、リーブ8便に何があった

2018年9月20日放送の奇跡体験!アンビリバボーは
「絶体絶命!!まさかの大逆転2時間SP」19時57分~21時54分

番組予告は

高度5800m機体に異変プロペラ落下!!床に穴が!なぜか操縦かんも動かない!!奇跡着陸の実写映像!!

1983年6月アメリカ・アラスカ州、シアトル行きのリーブ・アリューシャン航空8便。70席ほどの客席があるリーブ8便だが、この日の乗客は10名ほど。飛行時間は5時間の予定だった。リーブ8便はプロペラがついた4基のエンジンで飛ぶ航空機。しかし、離陸から30分後。高度5800mを飛行中、急に機体を謎の振動が襲った。キャビンアテンダントが客席の窓から確認すると、突如プロペラが落下!その後、さらに予想だにしない出来事が・・・。気圧が急減し機体の中に霧が発生!さらに、コックピットでは操縦かんがまったく動かず制御不能に。機長は速度を下げようとレバーを動かすも、全く効かない。操縦かんも動かず、かつ速度も緩められない!リーブ8便の運命は?

リーブ8便はの1983年6月8日アラスカを離陸

リーブ8便は1983年6月8日 14時23分離陸 週一回の定期便であり、通常通り通い馴れた空路だった。フライトは5時間の予定

飛行予定は

アラスカ州・コールド・ベイ空港(始点)→ワシントン州・シアトル・タコマ国際空港

720名ほど乗れる飛行機だが、平日ともあって乗客は10名
ほとんどがアラスカで釣りを楽しんだ観光客だった。

離陸して数分後、異音しているのを機長が確認
客室の窓からエンジンを見るようにキャビンアテンダントに頼む。

しかし、窓から見たものは、プロペラが外れて飛んでいくのが見えた。

それだけではなかった、実はそのプロペラが胴体下部を直撃し、
コックピットと客室の間にある通路の床に幅50cm以上の穴を開けてしまった。

そのことで、急減圧が発生し、コックピットは気温と気圧の急激な変化によって発生した霧で溢れて視界が奪われ、機内の空気が漏れだした。酸素マスクが乗客にも下された。

その時、リーブ8便の高度は5800.メートル。
気温は下がり、搭載されている酸素の量は、7分ほどですべての人の酸素が亡くなってしまう計算だった。

そのため、高度3000メートルまで下げる必要があった。

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着陸するためには

ジェームズギブソン機長は客室に穴が開いていることを知らなかった
乗客が10人だっため、穴の側に乗客がいなかった。
側にいたら、吸い込まれる危険性もあったという。

高度を下げるために手動操縦が効かないために自動操縦に切り替えた。
すると、機体は安定してきた。
しかし、手動操縦ができない限り、着陸が厳しいとの判断だった。

ジェームズギブソン機長は、冷静に現在のことを整理しようと
していた。

穴が開いたことで、操縦かんが効かないのだろうと想像した。
速度も落とすこともできなく、操縦かんも効かない中
このまま飛び続ければ、燃料がなくなって墜落してしまうという危険が。

着陸するためには、自動操縦では微妙な捜査ができない。手動操縦にしなければならない。
さらに、速度を落とせないとオーバーランしてしまい着陸することができない。

滑走路が一番長いアンカレッジ空港へ

異常宣言を発したリーブ8便
離陸したコールド・ベイ空港に戻ろうとしたが、
滑走路が1800メートルしかない。

減速できないリーブ8便ではオーバーランしてしまうということで
アンカレッジ国際空港へ向かうことなった。
その道中には、乱気流が起こりやすいアリューシャン山脈があったが
なんとかたどり着いた。

ジョンミントンが現れた

ジョンミントンは飛行機にことを知り尽くした航空エンジニアだった。

操縦かんを動かすために

自動操縦では着陸はできない。手動操縦にするために
ジョンミントンが言うには「自動操縦を切る」こと。

床に穴が開いたことで、ケーブルが圧迫されただけなら、
強く操縦かんを押すことで、復活する可能性があると踏んだのだ。

そして、力の限り押すことで操縦かんを手動で動かすことができたのだ。

速度を落とすために

370キロの時速が出ている現在のリーブ8便。
それは着陸には早すぎる速度だった。

そこでジョンミントンとジェームズギブソン機長はエンジンをひとつ切ることにした。そして、第2エンジンを停止させた。

すると速度は287キロまでスピード落とせた。

一度目の着陸

一度目の着陸は進入角度が急すぎたためスピードが300キロよロりも
早くなってしまい、断念。

二度目の着陸

二度目の着陸にチャレンジ、一度目よりも1度進入角度が低かったため
速度は270キロまで下げることができた。

着陸と共にすべてのエンジンを停止される。
油圧ブレーキは効かなくなるため緊急ブレーキを使用。
車で言う「ハンドブレーキ」のようなものだという。

そのため、摩擦でタイヤから出火。
しかし、それでバランスが崩れたため、滑走路脇の溝に半分
落ち止まった!

この様子は映像が残っていた。
止まった飛行機には消防車が近寄り、消火剤をかけ

乗客、乗員は全員ケガひとつなく無事に生還することができた。

ジェームズギブソン機長の最後の命令

無事、着陸を終えたジェームズギブソン機長は最後の命令を
出した。

それは、上着と帽子とネクタイを付けて飛行機を降りることだった。
クルーとしての誇りを持って行動してほしいとの意味だった

 

 

 

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