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エイミーの法ができたエイミーとDV夫クリスの束縛がアンビリバボー!エイミー・ジョーンズとクリストファー・レゾス夫婦に何があったのか?

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「エイミーの法」ができた事件をアンビリバボーで

2018年2月8日放送のアンビリバボーは
実際にアメリカで起こった事件を紹介。

番組予告では

エリート夫は束縛男!3度〇されかけた妻!突然殴打!突然銃撃!母子3人…恐怖におびえる日々

番組内容

2004年、アメリカ。モーテルからの通報を受け警察官が部屋に駆けつけると、そこには瀕死状態の妻・エイミーと、見知らぬ男に襲われたと主張する無傷の夫・クリスがいた。

2人は結婚7年目の誰もがうらやむ幸せそうな家庭だったのだが、実はクリスの束縛癖が高じて、夫婦は離婚協議中で子供の親権を争っている最中であった。

その後、クリスが書いたエイミーの〇害計画のメモを警察が発見し、クリスは逮捕。

しかし、数日後10万ドルの保釈金を払って、エイミーへの接近禁止命令付きでクリスは釈放される。

クリスが再び襲ってくるかもしれないという恐怖の中で生活を送る中でエイミーはあることに気がつく!自宅の銃がなくなっていたのだ。

そして、銃を持ったクリスに再び襲われ、エイミーはまた瀕死状態に・・・。
クリスは収監された。
子供たちとの日常生活を取り戻したエイミーだが、恐怖はまだ終わっていなかった

2005年5月25日に、「House Bill 29」、
別名「Amy’s Law(エイミーの法)」が制定される

これはDV夫から妻を守るためにできた法律。
そのきっかけとなった事件とは。

アメリカ、オハイオ州での出来事

幸せな結婚生活だった

エイミー・ジョーンズとクリストファー・レゾスは
高校の同級生だった。

高学歴の気の利く彼に惹かれて、1995年に結婚した。
離婚する2004年までに3度も命を狙われることとなる。

結婚当初は優しかったクリスだったが、
束縛がとても強くなっていった。
離婚を決意する。

次第にそれはモラハラで攻撃的な言動になっていく。
そして、自分の思い通りにエイミーが行動しないと
その言動が凄いものになっていった。

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一度目の危険

子供のために、我慢をしていたエイミーだったが、
とうとう結婚7年目で離婚を決意する。

クリスは離婚に応じる。
離婚調停中、一人はモーテルに、一人は家出子供たちと
過ごすという生活を送っていた。

子供の親権について話し合うためモーテルで待ち合わせる。
2004年7月2日のことだった。

そこで、クリスはエイミーに懐中電灯を振り回した。
エイミーは頭蓋骨の骨折、椎骨を損傷するほどの大けがをした。

悲鳴を聞いたモーテルの客の通報により、警官が駆け付ける。
エイミーは瀕死の重体だったが何とか一命を取り留めた。

クリスは「見知らぬ男に〇われた」と主張するも、クリスが無傷だったため、犯人とされ、逮捕される。

しかし、数日後の前科もないことからでクリスはエイミーへの「
接近禁止命令」を出され10万ドルで保釈金で釈放となる。

裁判までは自由の身になってしまった。

裁判官はモーテルでのエイミーの重傷さを知らされていなかった。
ここが悲劇の始まりだ。

2度目の危険

数週間後エイミーは再びクリスに命を狙われる。
退院して家に帰ると
自宅にあった護身用の銃が無くなっていた。

エイミーの兄はクリスを恐れて、家の鍵をすべて取り替えていたが
その前にすでに、無くなってしまっていたのだ。

働き始めたエイミーは二人の子供を保育園だけでなく
経済的な理由や、慣れ親しんでいたこともあり、
クリスの両親に預けていた。

そして、預けに行った日に事件は起こった。
2004年7月26日、エイミーが車を運転しようと車に乗り込むと

後ろの座席からクリスが現れた。
クリスは
「お前だけが幸せになるなんて許せない」と叫び

エイミーに発射
エイミーの頭に当たった。

クリスはエイミーの自宅から銃を奪って、エイミーの車の中で
エイミーが乗ってくるまで待ち構えていたのだった。

クリスは再び逮捕された。
この時の保釈金は1億円だったという。
裁判官は到底払えない金額を提示したことになる。

エイミーは昏睡状態のまま、病院に運ばれ
4日間、生死を彷徨った。

しかし、4日目に目を覚ましたのだった。

3度目の危険

クリスは法定で無実を訴えた。

裁判の間に収監されている間に、出会った仲間たちに

エイミーとエイミーの母とエイミーの兄弟の命を狙うために
10000ドルを払うと話を持ちかけていた。

その計画は警察に知るところとなり
警察は計画を収めたメモを法定に提出したことで
計画的犯行の証拠となった。

2005年3月クリスは有罪判決を受けた。
3件の〇人未遂の刑で
求刑は99年だったが、懲役30年の刑が確定した。

〇人未遂での30年に刑は重い方だという。

「エイミーの法」とは

そもそも、逮捕されてすぐに保釈金で釈放されてしまうところに
怖さがあった。

そのため、エイミーは、自分と同じような被害に遭わないように
法律を改正するために活動した。

そして、「エイミー法」ができた。

家庭内暴力事件の逮捕や捜査を含むいかなる場合においても、警察官が20問の危険性評価アンケートに記入することを義務づける。

すべての暴力犯罪者を裁判官の前に出廷させてから、保釈または保釈金で釈放すること

裁判官は、被告人が情報に基づいた決定を下すのを助けるための、保釈の際の20項目のアンケートのを取る。

 

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