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ウーバーバトラーのフェイクニュースでトリップアドバイザーに起こった現象がアンビリバボー!ロンドン郊外のレストランとは?

2018年3月15日放送のアンビリバボー

タイトル

ロンドン18000店中で頂点に輝いたのは実在しないレストラン!?口コミで人気1位に!全ての情報が嘘!?全英が震撼したイタズラ真相!1日だけの(秘)オープン

番組予告では

今、世界中で社会問題となっている「フェイクニュース」。
そんな中、昨年イギリスでインターネットを利用したある衝撃の事件を巻き起こした男がいた。

ロンドン郊外の街・ダリッジで暮らすウーバー・バトラーは、今から2年前、駆け出しのライターだった時、小遣い稼ぎのために“うその口コミ”を書くというバイトを始めた。

すると、彼の偽の口コミを見た人が“役に立った”と評価したのだ!それを見たバトラーは、世界的口コミサイトに、存在しないうそのレストランを立ち上げることを思いついた。
料理の写真も全てニセモノ!しかし、最初は最下位だったランキングも偽の口コミをアップしていくうちに上昇!スタートから1カ月で予約の電話がひっきりなしにかかってくるようになったのだ!
そして、スタートから半年でバトラーの実在しないレストランがロンドン約1万8千店のレストランランキングで、まさかの1位を獲得!
そこで、バトラーはあることを思いつく!果たして一体!?
イギリスを騒然とさせた大事件の全貌が、今宵明らかとなる!!

ウーバー・バトラー(Oobah Butler)はフリーのライターだった

イギリス西ミッドランドのFeckenham出身の
のロンドンに住んでいるフリーライター

ウーバー・バトラーさん26歳

このフェイクニュースを思いついたのが
「口コミサイトにレビューを書く」
というさくらのアルバイトをはじめたこと。

1件につき1500円のアルバイトだった

行ったこともないレストランに高評価のレビューを投稿していた。
ところがそのウソのレビューに「役に立った!」をたくさんもらえるようになったという。

そして、自分の高評価レビューによってそのレストランのランキングがどんどん上がっていき、
人気のレストランになっていくのを肌で感じていった。

自分の投稿が人にこれだけの影響を与えることができるのだ
とある実験をしてくなっていくのだった。

そして、偽の口コミか本当に口コミかの判断もできるようになっていった。

架空のレストランを口コミサイトに登録

ウーバーバトラーは実際には存在しない架空のレストランを世界で有数の口コミサイト「トリップアドバイザー」に登録する。

店名は「The Shed at Dulwich」(ダリッジの小屋)

場所は本当にダリッジにあるバトラーが住んでいる家の物置小屋
番地を載せると通りまでの住所とした。

店の公式サイトも充実させた

ちゃんとしたレストランのコンセプトをうたう

1.変わった店を装い、家庭的な雰囲気を醸し出す
2.メニューは気分で
3.レストランは完全予約制

1.変わった店を装い、家庭的な雰囲気を醸し出す
オープンテラスの家庭的なレストランにする

2.メニューは気分で

メニュー名もしっかり
写真もちゃんと載せる。

「Lust(欲望)」
「Empathetic(同情)」
「Contemplation(塾考)」
「Love(愛)」
「Comfort(安楽)」
「Happy(幸福)」

など、まさに本物のように

しかし、フェイクのレストランであるため、写真のメニューも
食べ物でなくフェイクのものにしたいと思って作ったという。

3.レストランは完全予約制

予約が取れないのがステータスと考え、予約を断るようにした

名前が分からないようにプリペードの電話も提携し、「The Shed at Dulwich」の予約専用の携帯電話番号を作った。

準備が整いいよいよ口コミ開始

店の登録数は、18149位
最下位始まった。1週間で1456位まで上がった。

予約電話に追われるようになっていった。

立ち上げて2ヶ月。
3ヶ月ニュージーランドからの企業やのいろいろな企業からのオファーも殺到してきた。
その他にもメーカーから、商品サンプルが届いたりもした。

ランキングは5ヶ月で147位まで上昇していた。
ここまで、きたら1位を取ってみたいという気持ちになってきたのだ。

しかし、ここにきて順位が上がらなくなってきた。
ここで友人や親せきに口コミを投稿してくれるように
頼んだ。

そしてとうとう、2017年11月17日

口コミサイトで1位を獲得
その口コミ数96件。

決して多い方ではないが、口コミした時期なども考慮され
架空のレストランはロンドン1位のレストランになってしまったのだ。

かかりっぱないという自体になっていった。

ウーバーバトラーはゴールがどこかわからなくなっていった。
そして、終了させるにはサイトをひっそり閉じることなのか

そして、思いついたのが架空のレストランを実際にオープンさせたら
どうなるのか試してみたくなったとバトラーはいう。

架空のレストランを一晩だけオープン

口コミサイトで「予約の取れないレストラン」として人気が上がっているレストランを一晩だけオープンすることにした。

口コミサイトに登録してから半年後の
2017年11月17日に決行、10人のお客さんを招待する
何度も電話をしてきた地元の人、旅行中の外国人カップル
男性4人組に声をかけたという。

ウーバーバトラーさんの準備したことは

プロの料理人、ウエイター、BGMを流すDJ、客を装うサクラ

を雇った。

そして、店の場所がわからないように目隠しして店内に案内

料理代金は取らなかった

カメラが入ったということで料理代金はもらわなかった。

料理は冷凍食品を利用
その冷凍食品はどこの家庭でも食べたことがあるであろう
メジャーな冷凍食品を使ったという。

盛り付けをキレイ、おしゃれな演出をした。

誰もが口コミランキング1位のレストランで食事ができると
楽しみに食べたら、

どのような評価を得るのがバトラーはとても知りたかったのだ。

真実を告白

レストランで食事した人はとても満足し、
また来たいと言っていた。

バトラーはネット時代に警鐘を鳴らしたかった。

人の意見やネット情報は当てにはならない。
自分で判断し自分で確認することに意味があると

嘘をついたことはよいことではないが
ただ、声を発しても誰も振り向きはしない。

今回、このように実践したことで世間は注目していれた。
まず、注目されることがだいじだったと。

口コミサイトの声明は

バトラーに利用された口コミサイトはその後声明をだしている

「我々のサイトに偽のレストラン情報を載せようとするはごく一部の
心ないジャーナリストだけである。
このような行為は現実世界では大きな意味をなさないだろう。

しかし、我々は口コミを正しくりようしてくれる人々の
不利益にならいように嘘の口コミ対策を講じていく」

 

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